家事がめんどくさい、やる気が出ない。今すぐ解決する13の方法。

もしかして今この記事を読んでいるあなた。今、やる気が起きなくてだらだらPCやスマホを見ていませんか?

家事を後回しにすると、あとあと時間がなくなってイライラにつながります。

後回しにしないコツ、すぐにできるコツはあります!

この記事を読み終わる頃にはきっと動き出せますよ。

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1.めんどくさいと思う原因

心理的に人は、

  • 時間がかかる事
  • 苦手な事
  • 楽しくない事
  • 疲れる事
  • 必要がない事

をしようとした時に「めんどくさい」と思います。

しかもこれは思い込みであることがほとんど。

これが思い込みであることに気が付くか、もしくはこれを解決しなければやる気がおきません。

2.まずはTODOリストにする

頭の中で「家事をしよう」と思っても、「家事」だけではいろいろな種類があります。

片付け掃除機洗濯料理、漠然と考えるだけでは終わりが見えないので当然やる気にはなりません。

まずは何をする必要があるのか、書き出してみましょう。

ごちゃごちゃした頭の中がすっきりします。
書き出す時は「片付け」と大まかに書くのではなく、

  • 「寝室の寝具を畳む」
  • 「リビングのおもちゃを片付ける」

のようにできるだけ細かく書いてください。

どこまで細かく書けばいいか?

そのリストを見るだけで手順とかを考えずに、ロボットのように行動ができる所まで詳しく書いてみてください。

→詳しい書き方はこちら

3.それぞれの時間を書き出す

細かく書き出したら、それぞれにかかる時間を書き出していきます。

寝具を畳むのは5分、リビングのおもちゃを片付けるのは5分もかからないかも・・・

家事は実は短い時間でできる事の集まりなのです。種類がいっぱいなので時間がかかるように思いますが、一つ一つを見てみるとちょっとした事。

「家事は時間がかかるからめんどくさい」は思い込みだったことに気づくと思います。

4.完璧主義を辞める。

完璧主義の人の自宅は、とても綺麗か、もしくはとても汚いか、どちちらかであるという調査結果があります。

というのは、完璧を目指すがゆえに90パーセントできていても本人にとっては全然できていない、という判断になってしまうのです。

できないとわかっているから最初からやらない、という心理。どうせ満足は得られないとわかっていることにやる気が起こるはずがありません。

子持ちの兼業主婦ならなおさら、100パーセントなんてできるはずがありません。60パーセントできれば優秀!合格です。完璧を目指さない、完璧にすることはやめしょう。

「苦手」な事も、完璧にすることを辞めれば楽になります。

5.好きなものに囲まれるようにする

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これは今すぐできる事ではないですが、安いから買ったお皿やコップを洗うより、デザインが気に入って買ったお皿やコップを洗った方がやる気は起きやすくなります。

安いから買った柔軟剤の香りをかぎながら洗濯物を干すより、香りが気に入って買った柔軟剤の香りをかぎながら洗濯物を干した方がウキウキします。

掃除用品もお気に入りのものをそろえて、調理道具も100円均一ばっかりで買わないでおしゃれな雑貨屋さんに行って揃えてみましょう。

お気に入りの道具をそろえると、使うときにウキウキするものです。

6.家事の動線を考える

例えば、床拭きをしよう!と思った時に押入れの中に雑巾があると、その雑巾を取り出すことも考えてめんどくさくなります。

洗濯機を回そう!と思って洗濯機まで行ったら洗剤が遠くにあります。やる気がなくなります。

これは極端な例ですが、家事がやりやすいように置き場所を考えましょう。

例えば私は家計簿をつけるのが面倒でした。面倒でやる気が起きず書かない日が続きました。考えてみると、家計簿は本棚に、ペンはペン立てに、電卓は文具箱に。
それぞれ別々だったので、家計簿を書こう!と思ったらまず本棚、そしてペン、そして文具箱、とめんどくさい事をしている事にきがつきました。

そこで家計簿用のペンと電卓を購入し、家計簿と一緒の場所、取り出しやすい場所に保管することに。

そうすると、家計簿を書こう!と決めて10秒では取り出せるようになりました。

めんどくさい、と思う前に準備が整うので、毎日書くことも苦痛ではなくなりました。

7.好きな音楽・好きな香り作戦く

TVは手が止まってしまう原因になるのでつけないようにしましょう。

かわりに、ラジオや好きな音楽をつけます。

今、特に好きな曲がない場合は、昔を思い出すような曲を流すとウキウキしてきます。

女性のやる気やテンションは香りにも影響を受けやすいので、いい香りのお香やアロマを焚くのもおすすめ。

「楽しくない」家事を、楽しむ工夫をしてみましょう。

8.立ち上がる

実は「めんどくさい」と考えているだけでどんどん疲れていきます。

どんどん疲れていってさらにめんどくさくなる、という悪循環にはまってしまうのです。

考えない為には最初に書いた「TODOリスト」が有効。まず簡単なもの、時間が一番短いものからやってみましょう。

とりあえず、何も考えずにまず立ち上がります。TODOリストを書いていなければ、立ち上がった所で「何からしよう」とまためんどくさくなりますが、一番簡単なものだけとりあえずやる、と決めたのでロボットのようにそれをまずやってみるだけ。

やってみたらTODOリストに横線で消します。

その次に簡単なものもついでやって、横線で消していきます。もう二個もできました。なのにまだ数分しかたっていないはずです。

「めんどくさい」と考えるくらいなら、TODOリストの「何も考えなくてもできる」簡単な事から始めてみてください。

こんな小さなことで意外とやる気がむくむく沸き起こってきます。

自分の頭が「疲れる家事」を作り上げていることに気づくことが大切です。

自分の考え方次第で「疲れる家事」をすることはなくなります。

9.メリットとデメリットを考えてみる。

この家事をやるのとやらないのとでは、結果がどう変わってくるか考えてみましょう。

  • 今料理をしなかったら、後で忙しくなるのは目に見えている。
  • 今料理を作っておけば後から焦らないで済む。
  • まとめて下ごしらえをしなかったら、明日、また「めんどくさいな」と思うはず。
  • 明日の分の下ごしらえも一緒にやってしまえば、明日時間に余裕が出る。
  • 今洗濯物を干さなかったら、明日コインランドリーに行かないといけなくなる。
  • 今洗濯物を干したら、明日、コインランドリーに行かずに済んだ時間でドラマが見れる。

さらにその家事に要する時間を考えてみましょう。

  • 料理に20分かかるとしたら、20分頑張れば後の時間は自由になる。
  • 下ごしらえに10分かかるとしたら、今10分だけキッチンに立てば、明日「めんどくさい」がなくなる。
  • 洗濯物に5分かかるとしたら、今5分ベランダに立てば、コインランドリーに行く一時間を自分の時間にできる。

これだけで、すぐにやったほうがいいというのは明らかですが、さらに脳内家事の事も考えてみましょう。

家事を後回しにしても、頭はずっと「やならくちゃやらなくちゃ」とこの家事について考えているのです。

結果家事は実際にしていないのに疲れてしまう。一日中家事をしている気がするのは、この脳内家事のせいです。

※脳内家事について詳しくはこちら

もしここで、メリットとデメリットがあまり思い浮かばない家事があれば、それは必要のない家事です。

もしくは、必要だけど、今やらなくてもいい家事です。その家事はリストからは外しましょう。

一週間以内、もしくは一か月以内にするとして、カレンダーに書いて置きましょう。ここでも必ず「メモしておく事」が大事。

メモしておかないと、「忘れてしまうかもしれない」と、脳が脳内家事を始めてしまいます。メモすると忘れる心配がないので脳内家事は始まりません。無駄に疲れる事がなくなります。

10.「仕事」と思い込む。

「家事」だからやる気がでない、という可能性もあります。家事ではなく「仕事」だと思い込みましょう。

11.「どうせやるんだから」

それでも立ち上がれない場合は、「どうせやるんだから」と口に出してみてください。現実と向き合ってみましょう。

そしてめんどくさい状況にどっぷりはまっている自分を助ける為に、「私は後回しにしない。すぐにやる」と、まず10回言ってみてください。

10回言っても立ち上がれなかったらあと10回。自分で言った言葉を自分の耳で聞くことによって、自分をマインドコントロールしてしまいましょう!

12.今、やっている事を辞める。

それでもめんどくさい、やる気が出ない場合。

今やっている事を辞めてください。めんどくさい時って、何かをやっていると思います。TVをなんとなく眺めてみたり、雑誌を見ていたり。スマホやPCを眺めていたり。

TVは電源を消して、雑誌は閉じてください。スマホは元の画面に戻して、PCは電源を落としてください。

そして少しぼーっとしてみましょう。ぼーっとしたらTODOリストを書く気になるかもしれません。立ち上げる気になるかもしれません。

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13.最後の手段は「寝る」

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何をしても立ち上がれない、めんどくさい場合は、もう諦めてください。

もしかすると体調がよくないかもしれません。そんな時に無理しては本末転倒。

何をしても無駄だったら、何もせずに寝ましょう。TVや雑誌、スマホやPCに戻らずに寝ましょう。

寝ると意外とすっきり起きてきて、ストレスなく家事を始められるようになることも多いものです。

なにより「やらなくちゃ、でもめんどくさい、自分ってだめだな」なんて思わずに済みます。

【番外編】時間の大切さを噛みしめる

最後に、時間に関する名言を紹介します。「めんどくさい」とだらだらするのは時間の無駄だというのはわかっているはずなので、改めて説得力のある名言を見てみてください。

うまく使えば、時間はいつも十分にある。(ゲーテ)

時間だけは神様が平等に与えて下さった。これをいかに有効に使うかはその人の才覚であって、うまく利用した人がこの世の中の成功者なんだ。(本田宗一郎)

何をするにも時間は見つからないだろう。時間が欲しければ自分で作ることだ。(チャールズ・バクストン)

時間の使い方の最も下手なものが、まずその短さについて苦情を言う。(ラ・ブリュイエール)

あなたに時間がどれだけあるかというのは問題ではない。むしろ、時間をどう使うかが問題なのだ。(ケリー・グリーソン)

一番多忙な人間が一番多くの時間をもつ。(アレクサンドル・ピネ)

普通の人々は時間をつぶすことに心を用い、才能ある人間は時を利用することに心を用いる。(ショーペンハウアー)

時間を最も有効に利用した者に、最も立派な仕事ができる。(嘉納治五郎)

人類永遠の課題は、起きている時間をどのように構成するかだ。(エリック・バーン)

あなたが持っている最大の資源は時間なのです。(ブライアン・トレーシー)

時間がないというのは嘘である。時間は十分過ぎるほどある。(リチャード・コッチ) 

時間というものは我々がもっとも必要とするものです。しかし、もっとも無駄な使い方をしてしまうものなのです。(ウィリアム・ペン)

欲しいものは何でも私に言うがいい。ただし時間以外だ。(ナポレオン・ボナパルト)>

時は人間が消費しうるもっとも価値のあるものなり。(テオフラストス)

労働は適時にはじめること。享楽は適時に切り上げること。(ガイベル)

一時間の浪費をなんとも思わない人は、人生の価値をまだ発見してはいない。(ダーウィン) 

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