TODOリストで家事の効率化ができないのは書き方が原因~やることリストのデメリットと解決策

間違ったTODOリストを書いて、家事が効率化できない人がいるようです。正しいTODOリストは、効率化はもちろん、「面倒」という気持ちすら吹っ飛ばす魔法のアイテムになります(^^)

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“ダメ主婦”の原因

家事にしても仕事にしても効率をあげるにはTODOリスト(やることリスト)を書くことが大事です。

でもただただ“やること”を書いていくだけでは何も効果はありません。

効果がない=効率があがらないので、「TODOリストを書いてもダメだった、私はやっぱり家事に向いてない、要領が悪い」という
“ダメ主婦”のセルフイメージを作り上げてしまいます。

私も“ただのTODOリスト”で失敗していきました。

TODOリストのデメリットは、「時間を書き込む」事で解決します。

“ただの”TODOリストのデメリット

私は最初「TODOリストを書くと効率化できる」ときいて
“ただ”やる家事を書き込んだけのリストを作ってみました。

・夕飯を作る
・洗濯を終わらせる
・片付け
・掃除

これだけだと、優先順位もわかりません。家事動線も考えられません。何から手をつけるのか、そのヒントもありません。

結果、家事はめんどくさいまま。

横線が書けない家事がでてきます。未処理の家事があるとそのままストレスに。

ただのTODOリストは、効率を上げるどころか、ただのストレスの元になります。

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時間を書き込んで解決する理由

先ほどのTODOリストに時間を書き込んでみます。

“夕食”だけだとどれくらい時間がかかるのか考えるヒントがないので、献立を“カレー”に決めて、作業を分解します。

・カレーを作る
(じゃがいも・人参・玉ねぎ・肉を切る)15分
(炒める)5分
(水を入れて煮込む)
(ルーを入れる)3分
(また煮込む)
(食器洗い)10分

・洗濯を終わらせる
(洗濯物を洗濯機で回す)
(干す)10分

・片付け
(リビングの片付け)5分
(寝室の片付け)5分

・掃除
(お風呂掃除)10分
(リビングの掃除機かけ)5分
(寝室の掃除機かけ)5分

「洗濯をする」よりも、作業を分解することで、実際に手間がかかる作業は何なのかと言うことが明確になります。

作業を分解して時間を見積もる事で、TODOリストはやっと効果を発揮できるのです。

まず、煮込む事・洗濯物を回す事など“待つ家事”があることがわかると、時短家事の要である“ながら家事”が自然にできるようになります。

具体的にやることが書かれているので、家事動線や何から手をつけるのか、ヒントだらけです。

時間をたせば、この家事にかかる時間が具体的にわかります。

リストを見ながら機械的に家事をこなせるので、“面倒”と思う暇がありません。

万一途中で中断する事があっても再開するときに迷わず、時間のロスがありません。

ただのTODOリストを工夫するだけで、家事を効率化する魔法のアイテムになってくれます。

さいごに

時間を書き出すために作業を分解するので、文字がダーっと並んだ長いTODOリストになってしまいます。

書き出すのが億劫になる方もいらっしゃるようですが、これを書くのと書かないのとでは、家事に向き合う気持ちに大きな差が。

リストが沢山並んでいても、5分に1つか2つ、横線で引いていくことになるので文字の通り「どんどん」進みます。

TODOリストにはひと手間かけてみましょう!

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