NO手抜き家事!時短家事で人生を変えよう!~手抜きと時短の違い~

育児に仕事に忙しい中「家事は手抜きだ手抜きー!!」というスタンスで時間を作ってきた私。最近気づきました。手抜き家事ではなく、時短家事をしていたんだ!という事。“今更?”と思われるかもしれませんが、手抜きではなく時短だったという事実に気づいて家事に自信がつきました。

手抜きと時短がどう違うのか?私なりの結論をまとめた記事です。

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★もくじ★

1.辞典で意味を調べてみた

2.手抜き・時短がマイナスイメージにつながる理由

3.どこからが手抜き?

4.時短家事のポイント

5.時短家事に自信を持とう!

1.辞典で意味を調べてみた

【手抜き】行うべきことを行わない事。

【時短】作業時間の短縮。

どちらも結果的に時間ができるという結果に変わりはありません。
でも言葉の意味を考えると全然違いますね。手抜きは家事を行わないで時間を作る。対して時短は、家事の時間を短縮している。

私は「家事は手抜きだー!」と言いつつしっかり掃除洗濯料理の家事をこなしてきました。確かにそれぞれ工夫をして時間が短くなるようにしていますが、工夫している時点ですでに手抜きではないわけです。

どうしてこんな単純なことに今まで気づかなかったんだろう・・(汗)

2.手抜き・時短がマイナスイメージにつながる理由

例えば手抜き料理、といえばなんとなく美味しくなさそうなイメージがありませんか?よくニュースなんかで問題になるのも手抜き施工や手抜き作業・手抜き確認が原因だったとか。

やるべきことをやっていないわけだから、問題がでるのもあたりまえです。なので「手抜き」という言葉がマイナスイメージなのは正しい理解なわけです。

実際に巷に出回っている「家事×手抜き」ノウハウは、すべて「時短わざ」!だって手抜きだとしたら作業をしないわけだから、ノウハウなんて必要ありませんよね。

せっかくの時短わざを、時間の節約という意味で「手抜き」と表現してしまうから家事の時短もマイナスイメージに繋がってしまうのです。

なのでよくレシピに「手抜き料理」と見かけますが、手をかける時間が短かったとしても食べた人が満足したのであれば、それは絶対に「手抜き」ではないという事です。むしろ効率的に美味しい料理が作れる素晴らしいレシピという事になります。

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3.どこからが手抜き?

手抜き家事をした場合は、何らかの副作用がおきます。生活に必要な事をしていないのだから当たり前の結果として、何か良くない事が起きるわけです。

例えば床の掃除を例に挙げてみます。

昔からよく言われているのは「埃くらいで人は死なない」という言葉。育児で忙しく掃除を思うようにできないママへよく言われる言葉です。そこで本当に手抜きをして、毎日落ちているゴミだけをパパッと取り除く程度の「手抜き掃除」を長期間続けるとどうなるでしょうか?

毎日そこで生活をしているワケなので、取り除くゴミ以外にも埃や髪の毛などは溜まり続けます。埃では確かに死なないかもしれない。しかしその埃によって赤ちゃんが喘息になってしまう可能性はあります。溜まり続ける埃をどうにかしたいけどどうにかできない、というストレスはママへも悪影響を与えます。

床をすべて掃除するとなると、まず片付けをして掃除機をかけて床を拭きさらに乾拭きをするという流れにになります。そうなるとかなり時間を使いますし、育児中の場合毎日そんな時間がとれるわけがありません。

「埃」に焦点を当てて家事をする場合、時短家事バージョンだと片付けやすいシステムを普段から構築する事で短時間で解決。ながら家事で掃除機の手間を省けば、埃は床に落ちる早朝にフローリングシートで拭く。もしくは埃がたまる部屋の角を数日に一回拭く。これだけで埃の掃除は完了です。

赤ちゃんが喘息になる心配も払拭。

フルコースで掃除をした時と同じ効果が得られますが、かかる時間はフルコースで掃除した時と比べると10分の1ほどになると思います。

つまり手抜きかどうかの判断は、自分や家族が気持ちよく過ごせているかどうか。自分では「手抜きしちゃった」と思っていても家族が問題なく過ごせているならそれは『効率のいい家事』であり時短家事なのです。決して手抜きではありません。

4.時短家事のポイント

時短家事の基本は、しっかりすべき家事と特に必要のない家事を見極める事。毎日するべき家事と週1や月1でいい家事を把握する事です。

1週間に1回すればいい家事を毎日するのは、真面目すぎて時間を無駄にしている状態と言えます。本当は週1で満足のいく結果が出る家事を毎日やっていたら、一回5分だとしても一週間で35分の無駄。一か月では150分の無駄になります。そしてそのうち家事が嫌になってくる結果に。

また、毎日行う必要がある家事をすべて自力で行うのではなく他に頼るのも賢い時短です。家族に役割分担をしたり機械に任せたり。結果が家事の目的を達成していれば、その方法は工夫次第。毎日何気なくしている家事も、「もっと短時間で終わらせることができるか?」と考える事が時短家事の原点です。

5.時短家事に自信を持とう!

私は「時短家事」を通して時間の使い方を学んでいると考えています。

家事の他にやりたいことがある場合、人生の限られた時間のほとんどを家事を費やしてしまうのは非常にもったいないです。時間があれば人はなんでもできます。理想の自分になるのも、まず時間があってこそです。

家事に費やす時間を賢く時短して他の生産的な事をする時間にできたら、人生が変わっていきます。単なる家事の時短という話の向こう側には、壮大な可能性があります(なんだか話を大きくしてしまいましたが・・・汗)

短時間で、フルコース家事を完璧にこなした場合と同じ効果が得られるのが時短家事。まさに主婦の知恵と科学の知恵が終結した家事方法です。

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