子どものしつけは怒るだけではない。笑顔で「待つ」のも大事だと思った出来事

子どものやることなすことにいちいち怒っていると疲れます。

怒る・叱るだけでなく、笑顔で“待つ”事も必要なしつけです。

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駄々をこねる子どもの対応

最近、某レンタルビデオ店に行った時に、床に突っ伏して泣いている3歳くらいの女の子を見かけました。

おそらく、レジ前にあるお菓子を食べたいのに買ってくれなくて、駄々をこねているような状態。

近くにお母さんらしき人はいなかったのですが、よく見ると自動ドアの向こう側に女の子を見つめる女性がたっていました。女の子がいう事をきかないので先にお店を出たんだと思います。

2,3分くらい床に突っ伏して泣いている女の子を、外から見つめるお母さん。

その後女の子は諦めたのか、サッと立ち上がってお母さんの所へ走っていきました。

私は“ママは怒っているだろうな”と思ったんですが、見ているとお母さんは笑顔で「おいで」と言って女の子と手を繋いで歩いていきました。

子どもに感情を振り回されないって、かっこいいなぁ。と思った出来事でした。

笑顔のママの秘訣

いう事を聞かない子どもに対してイライラしてしまうのは仕方がないことです。

あのお母さんは、どうしてイライラ怒らずに笑顔で子どもを待てたんだろう?

私なりに勝手に考えてみました。

時間に余裕があった

泣いている子どもを待つのは、たった数分でも長く感じます。

約束の時間が迫っていたり、「早く帰らなきゃ」という気持ちがあると、こうも和やかに待つことはできなかったと思います。

泣かせておこうという意図があった

女の子は“お菓子買ってー!”と、わがままで泣いているわけです。ここでお母さんが根負けしてお菓子を買ってしまうと、“しつこく泣けばまたお菓子を買ってくれる”と学習して、次回もまたわがままを言って泣くようになります。

きっとこのお母さんは、「泣いても買わない」という事を教えたかった。あえて泣いたまま放置しているという意図もあったと思います。

周りの目を気にしなかった

子どもが大泣きしていると周りの目が気になって、お菓子を買って泣き止ませたくなってしまうものです。

しかし、このお母さんは周りを気にしなかったから、泣かせておくことができました。

私の地域は田舎なのでこんなことはよくあります。

TPOによって、泣いたまま放置はできない事もあると思いますが、周りを気にしすぎるよりは、「少しぐらいいっか」という気持ちも必要だと思います(^^)

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イライラ鬼ママにならない為に

以上をふまえて、子どもに感情を振り回されない為にできる具体的なことは

  • 時間に余裕をもってお出かけする。
  • 子どもは泣いて大きくなる事を理解して、泣き止ませようと焦らない。
  • まあいっか精神・諦める勇気をもつ。

そして、イライラしたら子どもに怒る前に深呼吸をするだけでも、かける言葉はちがってくると思います。

さいごに

ただでさえ毎日の生活で子どもにペースを乱されているので、せめて感情だけは子どもに振り回されないように、自分でコントロールできるようになりたいものです。

子育て中のイライラ、こどものせいではありません。

原因はママ自身の中の中にあります。

自分の中のイライラの原因を見つけつつ、“待つ”に対して耐性をつけていきたいですね(^^)

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