予定通りに家事が終わらない原因と対処法~『衝動家事』していませんか?

「今日も家事をこなせなかった・・」
「もっとやりたいことがたくさんあったのに・・」
「もっと時間があれば・・・」
なんて思った事はありませんか?

やるべき事をTODOリストに書き出すと家事がスムーズに進みます。この方法や理由は以前の記事で説明いたしました。

しかし、なかなか予定通りに家事が進まない事もありますよね。家事が進まない原因は、もともとTODOリストに書かれていない、予定していなかった家事をしてしまっているからです。

キッチン水回りの掃除をしていたら、電子レンジ庫内の汚れが気になって途中から電子レンジの掃除を始め、ついでに台も拭き上げて隣にある炊飯器の汚れも気になり始めたり。本棚の拭き掃除をしていたら連載物の漫画本を1巻から綺麗に並べ始めたり。

もちろん綺麗にする事はいい事ですし整理整頓も大切です。しかし時短を考えるなら「余計なこと」。今しなくてもいい事で時間を使ってしまっている状態です。

メモをする事で、気になった掃除や整理整頓もおろそかにせず、さらに時間を作る事ができます。

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★もくじ★

1.家事の脱線がイライラにつながるワケ
2.とにかくすぐにメモするだけ!
3.忘れる為にメモをする
4.メモした家事はいつするの?
5.衝動買いならず『衝動家事』に注意
6.家事の本質がぶれない
7.自分の時間ができる

1.家事の脱線がイライラにつながるワケ

家事を最小限の時間でこなす為のポイントは「TODOリストを書くこと」「終了時間を決める事」だという事。しかしそのTODOリストを進めていくうちに他に気になるところを見つけたり、他の家事を思い出す、と言うのはよくあることです。

その他の事をしてしまうと、当然目標の終了時間を超えてしまいます。先に書いていたのTODOリストの内容に沿って終了時間を決めているので、他の作業で時間を使ってしまう事を考えると当たり前ですね。

目標時間を守れないとわかると、目標を達成しよう!というやる気が損なわれてしまいます。そうなると家事が一気にめんどくさい作業に。作業が増えた分時間も体力も使いますし、一度脱線するとさらに他の事をしてしまう可能性があります。

結果、「やるべき事をしていない」というもやもやした気持ちになります。その気持ちのまま“家事ができるタイミング”を逃してしまうと、家事がしたいのにできない、という事態に。イライラの原因になる状態をの出来上がりです。

2.とにかくすぐにメモするだけ!

TODOリストに沿って家事を進めていて、途中で他にやるべき事を思い出したり、他に気になる事を発見しても、すぐに行動を移さないようにしましょう。TODOリストに書かれている事が最優先です。

そのかわり、思い出した事はすぐにメモに書き出します。先に書いた例だと、「電子レンジの掃除」「炊飯器の掃除」「漫画本の整理整頓」をメモ。

TODOリストに書かれているのが“本命の家事”という事を忘れないようにしましょう。まずは本命の家事を終わらせてから他の家事を進める事がもやもや解消のポイントです。

3.忘れる為にメモをする

人間は忘れる生き物。思い出した時にメモを取っておかないと、TODOリストがすべて終了した時にはほとんど忘れてしまっています。そうなると「何か他にやるべきことを思い出したんだけど、なんだったかなぁ・・」という状態に。

これも脳内家事(頭の中でやるべき事が終わっていない状態)になってしまうのでスッキリしません。

そこでメモをとると忘れてモヤモヤっとすることがありません。むしろ忘れてすっきりする為にメモをとる事が大切なのです。少しややこしいですが、脳内家事で一日中家事の事を考える事を防ぐ簡単な方法が「メモをとる」事なのです。

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4.メモした家事はいつするの?

メモをした家事とTODOリストは全く別に考えます。なのでTODOリストが全部終了して、時間や気持ちに余裕があれば追加の家事としてこなしていってOKです。

時間や気持ちに余裕がなければ別の日。その際はTODOリストにしっかり組み込んだ方がやる気になります。

例外として、優先順位が高い家事を思い出した場合。TODOリストを作る際のミスと言えます。その時は、その家事にかかる時間を書き出してTODOリストに加えます。そして目標時間が大幅にずれないように、もともとTODOリストに書かれている内容の家事を修正するか削除しましょう。

目標時間は家事をこなすモチベーションになりますし、子どもがいる場合はスケジュール通りに家事ができる貴重な時間を設定しているはずなので、あまりずらさない方が◎。

5.衝動買いならず『衝動家事』に注意

予定していなかった買い物をしてしまう“衝動買い”。そのあと自己嫌悪に陥ってしまう確立の高い買い物の方法です。衝動買いで本当は必要のないものを買ってしまった場合、お金が無駄になりますね。

予定していなかった家事をしてしまう事を私は“衝動家事”と呼んでいます。衝動家事の場合、無駄になるのは自分の時間。家事に「必要のないもの」はありませんが、時間が限られている中では「今、やるべきなのか。それとも今でなくてもいいのか」というのは見極める必要があります。

衝動買いを防ぐ方法は「すぐに買わずにじっくり考える事」。衝動家事に当てはめると、思い出した家事をメモに残しておく事はまさにこれにあてはまります。目標時間がすぎてもまだ家事が終わっていないという「時間の無駄」を防ぐと同時に、そのあとに待っている「家事以外の時間」を守りましょう!

6.家事の本質がぶれない

メモに残しておく事でその目的をしっかり達成する事ができます。というのは例えば、掃除を始めていたらいつのまにか片付けをしていて、何をしたかったのかわからなくなった経験はありませんか?

メモに書く、という事はそれなりの必要性もある事なのでいずれは作業をする必要があります。TODOリストも明確に、追加の家事も明確に書くことで目的を見失う事はありません。

7.自分の時間ができる

最大のメリットです。家事を無責任にすべて放棄した場合ももちろん自分の時間は取れます。しかし目的は家事をこなしすっきりした状態で自分の時間を作る事。家事を放棄して自分の時間を楽しんでも、そのあと焦ったり嫌な気持ちになるのはあなたや家族です。

メモをすると脳内家事も終了するので趣味に没頭できますし、思いっきり昼寝もできます。気持ちも軽くなっている事間違いなし!

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