家事育児を理解してくれない夫に悲しんだら~まずは自分を癒すことから始めよう

育児中にイライラしてしまう原因の一つに、夫の理解がなく、心の余裕がなくなってしまい子どもに当たってしまう、というパターンがあります。

家事育児の大変さはほぼ本人しか分かりません。同じ子育て中のママでも状況が違ってくるからです。特に家事育児の経験がない夫は理解してくれるのに時間がかかってしまうかもしれません。

前回こちらの記事で、「よその奥様と比べられても気にする必要はない」という事をお伝えしました。

そしてこちらの記事では、「夫に理解してもらうにはまず自分から夫を理解しねぎらう事」とお伝えしました。

でもどうしても、気にしちゃうよー落ち込むよー悲しいよーって人いると思います。旦那に殺意さえ覚えるような状況で、夫を理解してねぎらうなんてできるわけないよーって人もいると思います。

実際、私の夫は1人目が生まれた時、家事育児に理解がまったくなく、モラハラまがいの発言を容赦なくする人でした。当時、「夫婦は鏡。してほしい事は自分からする事」と言われても、全く納得いかず、なんで私が頑張らないといけないの!?と毎日、不機嫌のままの日々。

そうゆう時ってまずは自分を癒さなければいけないんです。私はそれにきづいてやっと前に進めるようになりました。そしてちゃんと方法があります!子どもと楽しい時間を過ごすために、夫に振り回されないようになる為に、自分を認めてあげましょう。

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理解がないままだと精神疾患になる!?

理解してほしいと思うのは、人間が本能的に誰でも持っている「承認欲求」を満たす為です。承認欲求とは、「私を認めてほしい」「私を尊重してほしい」という欲求の事。

家事育児を頑張っても夫に理解されない

頑張ったことが無意味だった

となると承認欲求が満たされず無気力になるのも当たり前。無気力なのに家事育児は待ったなしです。このままだとノイローゼ、鬱など精神疾患の心配すらあります。

この問題を解決するには、承認欲求を満たすことから始めなければいけません。

承認欲求は自分で満たせる!

承認欲求を満たす、とはいっても夫には理解してもらえない。友達に話を聞いてもらうという方法は一番気晴らしになりますが、友達も忙しいのに毎回毎回愚痴るのもなぁ・・・と考えてしまいます。

実は承認欲求を満たすにはを、必ずしも他人に頼る必要はないのです。自分で自分を認めるなら、いつでもいくらでもできます。

あなたが昨日、家事をサボっっていたら?

そうはいっても、すっかり家事育児に自信をなくしている状態だと、なかなか前向きになれないもの。自分でもやりたい事がうまくできなくて、やるせないですよね。

そこで、昨日、あなたが本当に怠けてだらだらしていたらどうなっていたか、想像してみましょう。

赤ちゃんのお世話をしながら、寝ているスキにお菓子を食べながらTVをみていたら?スマホやPCを一日中見ていたら?むしろ赤ちゃんのお世話すらせずに怠けていたらどうなるでしょうか?

そう考えると、満足に家事はできなかったかもしれないけど、育児のかたわらタイミングを見計らってしっかりこなしているはずです。育児中は今までやっていた100パーセントの家事なんてできないのは当たり前なのです。

もともと0パーセントから家事を始める

目指すところが100パーセントの家事だと、やりたいけどできなかった家事の分が減点になります。そうすると「私って駄目だな」と思ったり、夫に何か言われて鵜呑みにして余計傷ついてしまいます。

しかし何もしないと0パーセントで、できた家事の分、点数を足していく考え方にしましょう。そうすると「私なりにできる事はやった!」と自分を認める事ができます。夫に何か言われても、鵜呑みにする事を防ぐことができます。

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実は一番効果的!?自分を褒める

今の私なりに頑張っている事が分かったら、具体的に自分を自分で褒めましょう。承認欲求を簡単に満たすには「褒められる事」。

他人から褒められると嬉しくてやる気に満ち溢れますよね。それは承認欲求が満たされたと同時に、幸せホルモン“セロトニン”が活性化するからです。

そしてこのセロトニンは、自分で自分をほめた時も活性化する、という事実が分かっています。

具体的に「今日も洗濯したし料理もした!私って頑張ってる!」「赤ちゃんおんぶしながらで辛かったけど頑張った!私ってえらい!」

今の自分の状況を分かっている人から褒められる事ほど、嬉しいものです。そして今の自分の状況を一番分かっているのは自分です。

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さいごに

まずは自分で承認欲求を満たして、次に進む方法を紹介しました。自分なりに精いっぱいやっていることを認めてあげて初めて「もっと効率よく家事を進めるにはどうしたらいいか?」を考える事ができるのです。

ただし、家事をできる範囲で精いっぱいやっている事が条件。(この記事を読んでいる方には該当しないと思いますが)自分でも明らかに怠けているなぁ・・・と自覚していると、自分をほめてもしっくりこないんじゃないかな?と思うからです。

いずれは「夫に認めてもらわなくてもいいわ!」って思ってしまうくらい自信を持てたらいいですね。それくらい自信がつくと心に余裕ができて、夫への接し方もいい方に変わり、最終的には家事育児に理解のある夫に成長しているはずです。

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