育児中、時間がない事で得ること~出産してから「時間ができた」という感覚を持っています

時間は1日24時間ですが、その人の過ごし方によって時間の量は変わってきます。

私は、「子どもがいるから時間ができた」と良く感じます。

「子どもがいて時間がない」となるのが普通かもしれませんが、子どもがいない時の私は、とても小さくて薄い時間を過ごしていたのです。

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独身時代の時間の過ごし方

実際には独身の一人暮らしの方が時間があるに決まってます。

でも当時、時間を意識した事はほとんどありませんでした。

仕事の日は時間ぎりぎりに起きて慌てて身なりを整え朝食は近くのコンビニで菓子パンを買って食べる。

仕事をだらだら進めて、無駄に残業した後は仕事仲間と飲みに行ったり友達と遊びに行ったり。

適当に帰ってきてだらだらしつつ夜中までTVを見て、朝は疲労感たっぷりに慌てて起きる。

休みの日は休みの日で、1日中家の中でだらだらして、何をしたのか覚えてないなんてこともありました。

そんな日々を過ごしながらも、「掃除する暇がない」とか嫌なことに対しては時間がない事をいいわけに使っていたから浅はかですよね(汗)

友達と毎日のように遊んでいたので、楽しい日々ではありました。

でもせっかくたくさんあった時間を有効に使えていたのかと言われれば、完全に無駄な使い方をしていたと思います。

時間を失うという貴重な体験

子どもが出来て仕事を始めて家事も増え、自分の事も満足にできないほど時間に制限がある今になって、ようやく「時間」を意識し始めました。

早起きしたり家事のTODOリストを書くということも、時間の貴重さを知ったから。

独身時代を思い返すと、時間がもったいない!なんて本気で思います。

でもその当時「時間がもったいない」なんて言われても何も理解できなかったはず。

時間の大切さや、効率化の達成感は、一度壮絶に時間を失った人でないと分からない感覚なのです。

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時間の量を決めるもの

時間は、実際にあるかどうかでなく、意識して使えるかどうかで、その人の持っている時間の量がきまると思います。

独身時代、休みの日をだらだら過ごし何をしたのか覚えてないような時間。あってなかったような時間です。

対して育児をしながら仕事をこなす今、朝4時に起きて夕食を作り読書をして、ピカピカに掃除した床に自己満する時間や、定時退社を意識してテキパキこなす感覚。

夕方帰宅してからの家事育児に、夜寝る前に絵本を読んでいつのまにか子ども達と眠るまでの時間。常に時間を名一杯使ってその瞬間を過ごしています。

だらだらズボラ女子だった私は、子どもが生まれてからようやく意味のある時間をすごせるようになりました。

さいごに

こどもがいなかった頃の私は、意味のある時間を過ごしていなかったという意味で時間がありませんでした。

しかし今は、その瞬間瞬間に意味があります。

意味のある時間の量=その人の持っている時間の量だと思うのです

この記事を読むのに費やした時間が、あなたにとって意味のある時間でありますように。

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