共働きによる時間貧困から脱出する!基本の節約術から学ぶ時間を無駄にしないヒント

時は金なり、ということわざもあるように、時間とお金の性質は本当に似ているところがたくさんあると思います。

そこで王道の節約方法を時間にあてはめて、考えてみました。

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お金の節約方法を時間を無駄にしないアイディアに変える

収入と支出を把握する

お金がいくら入ってきていくら出ていくのか把握する為に書く家計簿。節約するときの基本です。

時間も同じように、どのくらいあって、何にどのくらい使っているのか把握する事が時間貧困からの脱出の一歩。

お金は月に一回の給料日が収入の日ですが、時間は朝起きてからの24時間を収入として考えます。

寝る時間が7時間、仕事の時間が9時間、通勤時間が1時間、家事に90分・・・など実際に時間を使って行動することを支出として考えると

一日24時間に対してどのくらい時間が不足しているのか、何かに使いすぎていないかなどが明確になります。

ちなみに、実際に“時間簿”というものも存在するようです。

固定費を見直す

家賃や保険など毎月決まっている固定費を見直すことこそ、節約の王道。

時間に当てはめると、睡眠時間や家事の時間・仕事時間などの毎日欠かす事のできない必須の時間の見直しで、時間を作りだせます。

「8時間寝ないとダメなタイプだと思い込んでいたが、7時間でも十分だった!」

「いつも時間がかかっていた家事を、週末だけ外注する事にした!」

「上司相談して、勤務時間を短時間に変更した!」

労力もかかる方法ですが、あとあとを考えると一番楽な方法だと思います。

投資・消費・浪費を意識する

お金を賢く使う為に必要な概念。

  • 投資⇒将来につながる出費(自己啓発や不動産など)
  • 消費⇒生活に必要な出費(食費や住居費など)
  • 浪費⇒無駄な出費(タバコなどの恰好品や衝動買いなど)

当然、投資が多く浪費が少ない人にはお金があつまります。

時間も一緒で、時間を過ごす時にできるだけ浪費の時間を少なくして投資の時間を多く過ごせる人には時間が集まります。

時間の投資・消費・浪費についてはこちらの記事をご覧ください。

目標を決める

「旅行に行くために100万円貯めよう」

「車を買う為に200万円貯めよう」

お金を節約&貯金するとき、最初に決めることは、貯金する目的と目標金額です。

時間も同じで、「何をしたいから、○分時間が必要」など、目的を明確にする必要があります。

【関連記事】
時間があったら何をしたい?

小さな無駄使いを辞める

お金の無駄使いでよく言われるのが、コンビニや自販機での買い食いや、食料を買い出しに行った際のお菓子など、小さな出費。

小さな金額ほど、何に使ったのか記憶に残らず、それが習慣化すると積もり積もって大金をいつの間にか失うことになってしまいます。

時間に当てはめると、スキマ時間にスマホでゲームしたり意味なくネットサーフィンするなどの“なんとなく”な暇つぶし行動。

スキマ時間を潰さず無駄にせず活用することで、時間貧困の度合いは軽くなります。

先取り貯金する

「余ったら貯金しよう」では余らず貯金できないのがお金です。

同じく「時間があったらやろう」と思っていたら、いつまでたっても時間はできません。

もし時間があったら自分の好きな事をやろう、と思っていたのなら、それは優先すべき投資時間!

時間は物理的に『貯金』はできませんが、先に“それを実行に移す”前提で日々のスケジュールを組むことで、後回しにしがちな大事な投資時間を作れるのが「先取り時間」です。

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もし、時間が有料だったら

タダより高いものはない、ということわざには二つの意味があることをご存知でしょうか?

1つ目は、「タダで何かをもらうと、代わりに物事を頼まれたりお礼に費用がかかったりしてかえって高くつく」というお馴染みの意味。

2つ目は、「自分の体や空気など、すでにタダで手に入れているものは、お金では買えないほど貴重」という意味。

“時間”も、ただですね。

私たちは毎日、時間が普通に与えられています。

ただで、当たり前に普通に時間があるから、“時間を無駄にしている”事について意識する機会はあまりないのではないでしょうか。

でも、もしも時間をお金で買っていると考えると、時間に対しての向き合い方がかわるのではないかなと思います。

そう考えると、スキマ時間も無駄にせず有効に使おうという意識にかわるはずです。

さいごに

時間貧困はイライラのもと。

時間を増やす為に、時間の無駄を削ぎ落としましょう(^^)

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