ツァイガルニク効果は子育て主婦の敵!家事への焦りをなくす方法

前回、育児中のイライラの原因になる“脳内家事”とはツァイガルニク効果の事だった!という記事を書きました。

今回は、ツァイガルニク効果を念頭において、やりたいことがすぐに実行できない育児中に、“すぐにできなくてもイライラしない方法”を紹介します。

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ツァイガルニク効果って?

前回の記事で、ツァイガルニク効果の事を紹介しました。

達成できなかった事柄や中断している事柄のほうを、達成できた事柄よりもよく覚えているという現象。

参考/ウィキペディア

洗濯物をしようとしたら、赤ちゃんが泣いて洗濯物ができない。

料理を作りたいのに、子どもが邪魔して進まない。

まさに子育て中は、「やりたいのにできない」「終わらせたいことが進まない」、そんな“達成できない”事のオンパレードです。

すると頭の中では早く家事を終わらせてしまいたい、と焦ることに。それがイライラにつながってしますのです。

家事をせずに焦りを取り除くには

しかし家事への焦りを取り除く方法は、“家事を終わらす”事だけではないのです。

ツァイガルニク効果は潜在意識が「計画を立てるように意識へ依頼している」のであって、「とにかくタスクにとりかかれ」と言っているのではない

参考/タスクが減らない理由はコレ! 失敗から学ぶ「良いToDoリスト」の作り方

家事に対して計画を立てる。

これだけで家事への焦りはなくなります。

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実際に計画を立てるとどうなる?

実験参加者の一群に、未完の目標や予定を書きだし、「いつ」「どこで」「どのように」各事項に取り組むか計画を立ててもらいました。

コールセンター勤務の人であれば、職場に出社し、10時に仕事を始め、PCにログイン、顧客に電話を折り返すというところまで記してもらいます。

このように、はっきりと細かく自分が取る行動を考えることが、仕事をプライベートに持ち込まない効果を生み、未完でも完了したことと同じくらい気にならなくなりました。

参考/未完の仕事が頭から離れないときの対処法

細かく紙に計画を書き出す事。

これだけで頭の中はスッキリします。

例えば洗濯物なら、

  • 洗濯物を入れて回す
  • 洗濯物を取り込む
  • 洗濯物を干す

料理ならレシピを見て手順を確認する事です。

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家事の効率化の為のTODOリストに「料理」と書いてはいけない理由

さいごに

普段の家事は、細かく書いてイライラ防止。
記事はこちら

緊急性はないけど「やならきゃ」と思っている家事もとりあえず紙に書いて計画してみる。
記事はこちら

思い通りにいかない育児中はツァイガルニク効果をネガティブに受けてしまいます。だからこそ逆にその性質を利用して、イライラを回避しちゃいましょう(^^)

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