子育てに必要な「ある力」とは?

子育てをしていると、「ある力」がパワーアップしてきます。子どもを産む前はこの力がなかった人も、子育てが始まると嫌でも「ある力」はパワーアップ。

子どもが一人、二人、三人と増えるにつれ「ある力」はパワーアップします。

しかし「ある力」がパワーアップしない人もいます。

パワーアップしないと、ストレスが溜まりノイローゼになる人も。

さて、私が考える子育てに必要な「ある力」とはなんでしょう?

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「ある力」の正体

それは“適当さ”です。鈍感力、スルースキルとも言います。

子育てには適当さは不可欠。

理想通り、完璧にこなそうとすると体を壊します。イライラで家庭の雰囲気も壊します。

私が三人の子ども達を育ててこれたのも、“適当さ”がどんどんパワーアップしたから。

もし出産前の“ズボラなのに完璧主義”を貫き通していたら、三人の子ども達を育てられた気がしません。

完璧主義は子育ての的

子どもにはいう事を聞くいい子になってほしい
好き嫌いなくたくさん食べてほしい
お片付けができる子になってほしい
静かな場所では静かにしてほしい

子どもに対していろいろな思いがあります。でも子どもは親の思い通りにいかない事が当たり前!

そんな時は「○○しなさい!」とイライラ怒鳴るのではなく、「まあいいか」と力を抜いて、静かに子どもに“どうしてダメなのか、なぜこうしてほしいのか”を説明する事です。

完璧主義だと、自分の思い通りにいかない状況にイライラして冷静になれません。でも適当さが身につくと、「まあいいか」と力を抜くことができます。

力を抜いて冷静になった時の判断が一番正しいはずです。

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子育てが嫌になる原因の一つ

子育てでノイローゼになったりイライラして毎日泣いたり、という原因は“自分の完璧主義”にまだ気づいていない、まだ適当さを習得できていないという可能性があります。

「こうしなきゃいけない」「こうしてはいけない」

固定概念に取りつかれて、それを貫こうとしているのかもしれません。もっと力を抜いていいんです。

さいごに

イライラしたり辛いと思ったら、頭の中のどこかに「こうしなきゃいけない!」と叫んでいる完璧主義の自分がいるかどうか考えてみて下さい。

それは「まあいいか」に変えることができるかもしれません。

大切なのに忘れがちな、「子どもはママの笑顔でのびのび育つ」という言葉は、覚えておくようにしたいですね(^^)

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