子どもの叱り方は「理解できるように」がポイント。子どもだって、自分の行動を改めるためには納得したい!

子どもに注意する、叱る。この時私が意識していることがあります。

子どもも言う事を聞いてくれるようになるし、親も冷静になれる。子どもに向かい合うって、このことだと思います。

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何度も同じことを注意する原因

子どもを叱るとき・注意するとき、「やめなさい!」「ダメ!」「触らないで!」「早くして!」と叱っていませんか?

私も最近までこんな感じで叱っていました。

でもなかなかいう事を聞かない、また同じことをする。

そうすると、「ちゃんと聞いて!」「何回も言わせないで!」
となります。

前回、否定語で注意するのではなく、肯定語で注意することが大事だと話しました。

これに繋がることになりますが、子どもがいう事を聞かず何度も同じことをするのは、「なぜだめなのか」がわかっていないからだと思うのです。

子ども目線で注意する

子どもに注意するときは、説明付きで注意することにしています。

「危ないからダメ」「危険だから触らないで」「遅刻するから早くして」

うーん。この言い方でも惜しい!危ないってなに?危険ってどうなるの?遅刻したらなんでダメなの?

まだ経験が私たちほどない子ども達に、この説明で理解しろというのもハードルが高すぎます。

もっと分かりやすく、

「落ちたら頭に怪我するから、ここに登ったらダメだよ」

「触るとびりびりするよ、すごーく痛いから、大人でも絶対に触らないよ」

「遅刻しないで早く行ったら、たくさんお友達と遊べるよ。ママも早くお仕事に行くと楽しくお仕事できるんだよ。だから遅刻しないように早くお着替えしよう!」

こんな風に、子どもが“なぜダメなのか”“じゃあどうすればいいのか”理解できるように説明してあげるようにしています。

説明してもなかなかいう事を聞かなければ違う言い方で説明する。そうすると子どもの中で納得するのか、急におとなしくいう事を聞いてくれます。

そして、また同じ状況になった時、子どもが自分から「これは危ないんだよね!」と言ってくるようになります。

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子どもに合った説明方法はそれぞれ

四歳の長女には、難しい言葉での説明が効きました。たとえば、「この野菜にはビタミンCっていう名前の栄養がたくさん入っているから、これを食べるとプリキュアみたいに可愛くなれるよ!」

2歳長男は、わかりやすい説明が効きました。「道路で走ると車にボーーーーーーーン!!!!ってぶつかって、もう動物園に行けなくなるよ。だから走らないで手をつないでね。手をつなぐと楽しいしぞうさんにも会いに行けるよ」
(↑ボーン!!の所は、突然に声を大きくして少し驚かすのがコツ)

説明していくうちに。この子が納得できる説明方法があることに気づきます。

一度納得すれば、また同じことをする可能性はかなり減ります。(確率は100%ではないですが)

ちなみにまた同じことをしても、「何度も言わせないで!」ではなく、理解できていなかったんだな、と解釈してまた説明するようにしています。

親側のメリット「冷静になれる」

この方法のいいところはなんといっても、親の勝手で叱ることが減ること!

イライラっとなって注意したとき、説明しようとしてもなかなか「子どもが納得するダメな理由」が説明できないことがあります。

イライラするから静かにしてほしい、スマホを見てるから話しかけないでほしい・・・

親も人間なので、当然こんなこともあります。でも、ただイライラ怒鳴るよりも、説明を考えると「子どもを怒鳴る」に値しない理由だな、というのが分かるんです。

さいごに

全部が全部、説明付きで注意できているわけではないけど、「注意は説明付きで!」を意識し始めてからは無駄なイライラや、子ども達の反抗的な態度が減りました。

どうしてもイライラ怒鳴ってしまう人や、子どもの態度が反抗的は人、何度も同じことを言うのが嫌な人は試してみて下さい(^^)

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