夫に思いやりがない。でも離婚はしたくない。関係を変えるためにできることは?

酷いことを平気で言ったり、家事育児に理解がなかったり、思いやりのない夫に散々悩んできました。

私が夫との関係を修復する為に試した具体的は方法です。

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夫の為に言うわけではない

具体的には、「ありがとう」という言葉を夫にたくさんかけること。

そういうと、なぜ私だけ夫に媚び売らなければいけないの?!という不満が出る方もいらっしゃるのはないでしょうか。

まさしく数年前の私は、「夫に感謝することが大事」といわれてもまったく腑に落ちませんでした。

感謝することなんかないし、逆に感謝されるべきなのは私の方だとも思っていました。

でも夫に「ありがとう」ということは、夫に対してよりもあなた自身にいい効果があるのです。

言う人に効果があるから不思議!

「ありがとう」と言う事を意識し始めると、周りでいい出来事が起き始めます。というのは、今までと同じ出来事なのに、視点が変わってポジティブに捉えることができてくるから。

これは本当に不思議な感覚でした。

夫にも「ありがとう」という事を意識する事で、今まで欠点だらけだった夫にも“良い所もあるんだな”と気づき始めます。

夫との関係を変えるために、褒めよう・良い所を見つけよう、と思うのは辛いですが、「ありがとう」なら自然です。

言うことで“私って幸せなんだ”と気づくことができます。

「ありがとう」は、言われた人よりも言った人に効果のある言葉なのです。

とりあえず口にだすだけで効果あり

人の脳は、とりあえず「ありがとう」を言えば、そのあとに“ありがとう”と言うべき出来事を探し出してくれる機能があるそうです。

例えば、夫に対してどうしてもありがとうと言うべきことが思いつかない時は、とりあえず「ありがとう」と言ってみる。そうすると、脳が後から“そういえば、今日服を脱ぎっぱなしにしてなかった”“使ったトイレットペーパーを補充してくれてた”と、「ありがとう」にふさわしい出来事をみつけてくれるということ。

だからどうしても分からない時は、とりあえず口に出してみることです。

のちのち、「ありがとう」が溢れるようになります。

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あくまで自分の為の言葉

夫に「ありがとう」と言うことは、「自分だけが我慢している」ということではありません。

「ありがとう」という事で自分が幸せになる方法なので、“自分を幸せにするために夫を利用している”といっても過言ではないと思います。

まずは自分の口癖や考え方を変える。そうすると自然に夫も変わってきます。

夫を変えたいと思うなら、自分に焦点を合わせたほうが確実です。

私の場合

私の場合、夫との関係を変えるためにまず「夫に感謝して、思いやって優しくしよう」と決意しました。

でも、それができなかった。

私が作った料理に文句を言ったり、休日は寝たり自分の趣味に没頭して家事育児を手伝わず、私に暴言を吐く夫に対して、“感謝して思いやって優しく”
なんて無理でした。

でも、一日一回の「ありがとう」なら実践できました。

「ゴミを捨ててくれてありがとう」
「子どもと遊んでくれてありがとう(数分だけど)」
「お仕事お疲れ様」
「おもちゃの片付けをしてくれてありがとう」
「本を並べてくれてありがとう」
「服を洗濯籠に入れてくれて助かった」
「夕食を全部食べてくれてありがとう」

そんな当たり前のことにもありがとうと言うようにしました。

最初は夫の“やってやった”という態度にイライラしていた私も、「ありがとう」を見つけるのが上手になってきたころから、旦那の態度が気にならなくなってきました。

これは「ありがとう」の効果が私自身に作用した結果だと思っています。

それと同時に、夫からありがとうと言われることが増えてきたんです。

ありがとうと言われることが増えると夫はどんどん優しくなっていきました。夫の中でもいろいろな葛藤はあったと思いますが、今では昔とはまるで別人のように優しい夫になっています。

さいごに

人を変えるより自分を変える。けど自分を変えるのも簡単ではないです。

だから、今日からできる簡単で具体的な方法として「ありがとう」をいう事をおすすめします。

まずは一日一回を目標に始めてみましょう。普段言い慣れていないと「ありがとう」という出来事を見つけるのが難しいかもしれませんが、“今日は一回はありがとうを言うぞ!”という意識を持つ事が大切です。

一日一回が簡単になってきたら、一日三回、一日五回・・・と、自分をレベルアップさせる意味でも言う回数を増やしてみてください。

夫の為ではなく、「自分の為」なんだという事を覚えていてくださいね(^^)

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