寝坊主婦から早起き主婦になるまでの険しい道のり

前回は、恥ずかしながら遅寝遅起きだった頃の私の生活を紹介しました。

何度も早起きに挑戦していましたが、長年の習慣のせいでなかなか決めた時間に起きる事ができなかったのです。

今は早起きが大好きで、早起きのメリットをこれでもかというほど体感中!

どんな経緯で早起きが習慣になったのか?という体験が「早起きしたいけどできない」という人の役に立てればと思います。

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早起きする方法を試す日々

早起きをすれば余裕がでるはずだと考え、ネットで早起きする方法を検索。いろいろと試しました。
カーテンを開けて寝る、起き抜けにチョコレートを食べる、二度寝しない為にアラームはスヌーズ設定をしない、目が覚めたら寝たまま体を思いっきりつねる、起き上がるまでのカウントダウンをする、などなど。

早寝早起きをするために努力している人がたくさんいるっていう事ですね。

主婦の場合、起こしてはいけない子どもが同じベットにいるので、できないこともあります。しかも私は二度寝の誘惑に負け続けて、いろいろ試しても結局起きると6時過ぎ・・・

目を覚ます事はできるんです。ポケットに入れている携帯アラームのバイブ機能で。しかしその後いつの間にか爆睡。二度寝ってどうしてあんなにも心地いいんでしょうか(笑)

起きた後に水を飲むと目が覚めるとか、熱いシャワーを浴びるといいとかも情報がありましたが、そもそも、そこに行くまでができないのです。ベットから抜け出すことができないんです。

旦那とSNSへ早起き宣言

実はそれまで、「早起きする」という決意を人に話したことがありませんでした。ずばり自信がなかったから。

最終手段として「SNSで早起き宣言をして自分にプレッシャーをかける」という方法を試してみました。ついでに旦那様へも宣言。「ふーん(どうせ無理だろ)」という反応が返ってきて、見返してやろうと気合が入ったのを覚えています。
旦那様からすると、早起きした事のない妻。無理だろ、と思うのは当たり前です・・・(汗)

早起きを習慣にする為の第一歩

早起きを実現する為に、

  • 起きたら寝たまま目薬をさす
  • 起きた時のご褒美を用意する
  • 起きなければいけない理由(TODOリスト)を書き出す

を実行することにしました。

コンビニスイーツを早起きできた時のご褒美用に準備。
寝起き用の目薬に、クール系を購入しました。今まで6時過ぎに子どもに起こされるような状態で起きていたのですが、4時起きを目指して目覚ましアラームは3時50分でと4時にセット。

さらに前日は家事を残していても21時に子どもと一緒に就寝することにしました。4時に起きれた場合のTODOリストも前日夜に用意。
ちなみに内容は、SNSに起きた時間の報告と、早起きできたご褒美のスイーツを食べる事がメイン(笑)あとは前日の夜にやり残した家事をTODOリストに書いていました。

物事は二週間続ければ習慣になる、という情報があったので、「明日から2週間、朝4時に起きます」と言った感じのコメントをSNSに送信。友達からは旦那様と同じような反応がたくさん返ってきました(笑)

4時起き生活~最初の二週間~

初日は、夜なかなか眠れず・・・
21時に布団に入ったのに、0時近くまでスマホを操作することに。ブルーライトが眠気をどこかに追いやってしまうらしいですね。日付が変わった時に「やばい!」と思いスマホをしまいましたが、その後もすぐには眠れません。普段ならこの段階で早起きを諦めるところですが、今回はSNSと旦那様へすでに宣言してしまった後です。しかも朝早起きすればコンビニスイーツも食べられるし、朝やるべきこともある。

SNSに宣言してしまった事を後悔しながら、多分眠りについたのは1時ころになっていたと思います。

朝は緊張感で4時に起きる事ができましたが、当然眠い!
SNSへ早起き成功の報告投稿をし、スイーツを食べると目はパッチリ覚めました。昨夜書いたTODOリストは余裕で完了。朝はすがすがしい気持ちで出社です。

初日の夜は眠すぎて夜21時前に就寝(笑)
それがよかったようで、次の日の朝は精神的にも「いっぱい眠れた充実感」で起きる事ができました。

早寝早起きは、「早寝」から始めるんでなくて、無理やり「早起き」から始めたほうがいいのは私が実証(笑)

最初の1週間はかなり無理してる感じがありました。早起きが合わない人がいると聞いた事があるので、それは私じゃないかと思ったり。しかしSNSの縛りと、朝のスイーツを楽しみに、なんとか2週間だけは続けようと自分を励ましていました。
この時点では2週間で4時起きはやめて、無理なく5時半に起きよう、と思う弱気な私が・・・

しかし目標の2週間後、朝に時間がある事の快適さが分かってきたうえに、起きる時の辛さも軽減していたので「そのまま4時起きで継続しよう!私ってできるじゃん!」と自信をもったのでした。

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二週間後、スマホの誘惑に負け続ける

その当初、TODOリストはSMSの投稿とコンビニスイーツの堪能が先で、そのあとに家事のリストが続いていました。

SNSの縛りがなくなった後も、起きた直後のスマホいじりは継続。その結果、せっかく早起きしているのにスマホいじりで時間がすぎ、TODOリストをこなせず、という日々が続きました。
早起きはしているので以前のような朝のバタバタこそ回避できていたものの、時間がもったいないですよね。

という事で朝のスケジュールを見直して、朝起きて顔を洗ったらまず家事をする、という順番にしてみました。
家事が終わったらスマホを見てもいい!という事にしたんです。そうすると脳内家事の時間もなくて済むので「めんどくさい」と思う前に家事を終わらせることができます。

結果、スマホを見なくても何も思わなくなりました。早朝ですし、誰かから連絡が来ることもほぼほぼありません。SNSでの近況チェックも、しなくくても特に問題はありません。

スマホは朝の家事には不要!(料理レシピを見る以外は・・)
スケジュールをすいすいこなしていくと、さらに自分に自信がついてきます。

習慣化した決定的な「楽しむこと」

4時起き生活を始めて2か月ほど経った頃、初めての寝坊をしました。しまった!と思い時計を見るとまだ5時。
私も遂に早起き組に入ったんだな、と思った瞬間でした!

さらに早起きでできた時間でスキンケアもしっかりするようになっていたので「子どもがいるように見えない」なんて言われることも増えました。いつのまにか便秘も解消していたので、そのおかげでお肌自体の調子がいいのも実感。お肌の調子がいいとメイクのりもいいので、めんどくさかったメイクが楽しくなりました。

朝の時間で今までできなかった読書をするようになってからはたくさんの気づきがあって、「どうして今まで読書してこなかったんだろう」と思うほど。

総合的に、家事育児仕事に追われていただけの毎日から、自分の為の時間を持つことで、毎日が単純に楽しくなったのです。

「なんだか最近楽しい」

そう感じてからはますます早起きにはまっていきました。
早起きしなくちゃ!という使命感から、「早起きしたーい♪」という趣味の枠へ。

私の場合は「楽しんでいる」という事が、早起きを習慣化した最大のポイントです。

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