どうしてもイライラしてしまう・・・それ、脳疲労じゃないですか?解消する2つの方法

イライラしないと決めてもイライラしてしまう。休んでいるつもりなのにだるいし疲れが取れない、スッキリしない、なんてことありませんか?

家事も育児もやる気が出なくて辛い。それは、眠るだけでは疲れが取れない、『脳疲労』かもしれないですよ!

イライラしない子育てを目指すには、育児ストレス以前にママの脳の疲れをとる必要があります。

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脳疲労の症状は?

やる気が出ない、無気力になる、イライラする、ネガティブになる、泣けない笑えない、疲労感が抜けない、常に何かが不安、焦りがある、ワクワクする事がなくなった、ぼんやりして考えがまとまらない・・・

これらは脳疲労の症状です。周りからみるとただ「怠けている」と思われそうな状態ですが、本人は怠けているわけではありません。

本人も脳の疲れに気づかず「私って怠け者だな」と思ってしまうと、さらに悪い状況に陥ってしまいます。脳疲労がひどくなると、鬱になってしまう事もあるのです。

原因は育児につきものの「我慢」

脳疲労はパソコンやスマホの使い過ぎ、自分の欲求を押さえつけたり我慢のしずぎなど、ストレスが大きな原因になります。

考えてみて下さい、育児中は我慢の連続です。したい事ができないことは当たり前。

気軽に友達と遊びに行けない、飲みに行けない事はもちろん、好きな洋服を我慢したり趣味を我慢したり。寝たいのを我慢したりごろごろしたいのを我慢したり。

夕食の準備や片付けなどの日常の家事も、予定通りいきません。やりたいように事が進まない。予定通りいくことはほぼありません。

子どもがいると、家事の途中で突発的に違う事をしないといけない事はしょっちゅう。家事を早く終わらせたいのを我慢して、子どもの相手をする、なんてこと日常茶飯事なのです。

それは、ストレスが溜まらないわけがありません。

脳はすぐに疲れ切ってしまい、イライラや疲労感といった症状で訴えてきます。

解消法

脳疲労は特殊です。体の疲労と同じように睡眠をとったり休んだだけでは疲れは取れません。

1.深呼吸をする

ストレスが多くのしかかっている状態は、自然と呼吸も浅くなっています。意識して深呼吸する事で脳にたくさんの空気を送り込む事ができます。

2.自分の好きな事をする

子育て中はできないから、と我慢している事がそもそも脳疲労に繋がっているので好きな事をしましょう。そうするとリラックス作用のある副交感神経が活発になり、脳疲労は解消します。

「いやいや、だからちっちゃい子どもがいてできないんだってば!」と思いますよね。でも、いまできない事はいずれできるようになります。子どもはずっと小さいままじゃありません。大きくなると私たちは自由になります。

だから数年後の予定として、その下準備を今しておくのです。

そして好きなことって、今できない事だけじゃありません。甘いものをたくさーん食べたり、好きなマンガを読んだり懐かしい歌を歌ったり、自宅で気軽にできる事もたくさんあります。

究極のストレス解消法は「自分の好きな事を実践すること」

と、新潟大学名誉教授、安保徹先生の言葉もあります。

好きな事をするにあたっての注意は、食べたいけど太る、お金がもったいない、したいけど時間がもったいない、といったネガティブな事を考えない事です。

まずは自分が好きな事、したいことをたくさん紙に書き出してみましょう。脳が疲れ切っているとなかなか書き出せないかもしれません。でも、「自分の好きな事ってなんだろう?」とアンテナを立てながら日々を過ごしていると、どんどん好きな事がみつかっていきます。

いつもは「どうせできないから」とそのまま忘れてしまう事を紙に書き出すだけでも、脳疲労を軽くすることができます。

さいごに

睡眠や食事はちゃんととっているのに体調がすぐれない、気分もよくない。そんな状態では心に余裕ができるはずがありません。

笑顔で育児をしたいなら、まずは身体的な疲労を癒すと同時に脳の疲労も解消しましょう。

自分の事を後回しにしがちなママですが、家族の為には最優先にすべきことだと思います。

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