「片付けなさい」「静かにしなさい」子供がいうことが聞けない原因は?

 

この記事を書いている人 - WRITER -
30代半ばの兼業主婦。7歳5歳3歳の子供たちと夫と田舎のマンションで暮らしています。 イライラするのは、子供が悪いのではなく、自分に余裕がないから。 自分をコントロールして家族の笑顔を増やす方法を、ブログに綴っています。

小さい子供は、いうことが聞けないものです。

  • 「片付けしなさい!」
  • 「落ち着きなさい!」
  • 「静かにしなさい!」
  • 「しっかりしなさい!」
  • 「何度同じこと言わせるの!!」

なんて怒っていませんか?

何度も同じことで怒るということ。

それは、子供が悪いのではなく
伝え方が悪いのです。

そもそも、子供に伝わっていない

「片付けしなさい」も、「静かにしなさい」も、大人ならどうしていいかわかります。

片付けるときは、物を元の場所に戻せばいいし、
静かにするときは、口を閉じてじっと座っておけばいいんです。

でも子供にはわかりません。

「片付けしなさい」と言われて、部屋の壁側におもちゃを寄せるのが、“片付ける”ことだと思っている子もいます。

「静かにしなさい」と言われて、とにかく大きな声を出さなければいいんだと解釈して、相変わらずジャンプする子もいます。

それでまた親に怒られると、子供はどうしていいのかがわからなくて混乱。

そのうち親の形相が鬼になり、「なぜかわからないけど怒られている」という恐怖の気持ちだけが残ります。

結局、「片付け」がなんなのか「静かにする」というのがどういうことなのかわからず、また同じことを繰り返して、また親はイライラ怒ってしまうんです。

 

子供といえども、全く同じ考え方ではない

私たちが普通に知ってるからといって、子供が同じように解釈しているとは限りません。

  • きちんと謝る
  • 元気に挨拶する

っていう小さなことだって、「きちんとってどういうこと?」「元気にって、具体的にどうしたらいいの?」ってなるんです。

「きちんとっていうのは、まっすぐ立って、まっすぐ前を見て、はっきりと話すこと」

「元気にっていうのは、笑顔で大きな声ではっきり話すこと」

できれば親が見本を見せたほうがいいくらい、子供は意外とよくわかっていません。

  • 怖く叱れば、いうことを聞くだろう
  • 何度も言えば、いずれわかってくれるだろう

それは、子供に伝わっていればの話。

そもそも伝わっていなければ、どんなに怒っても何度言っても変わりません。

丁寧に説明することが大事

“片付ける”というのがどういうことなのか、“落ち着く”というのがどういうことなのか、面倒でも丁寧に、時にはお手本を見せながら伝えていく必要があります。

そして、なぜそうする必要があるのか、理由を付け加えるのも大事!

注意して説明した後には、「じゃあ次からはどうする?」と次の具体的な行動をすり合わせしておきます。

そうすることで、子供は徐々にわかってくれるし、何度も同じことで叱る地獄から脱出できるはずです^ ^

まとめ

子供は意外と理解できてない。

だから、何度も同じことで注意されているなら、
もっと具体的に詳しく丁寧に説明すること!

子供に怒り続けるのではなく、考え方を変えて見ましょう(^ ^)

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30代半ばの兼業主婦。7歳5歳3歳の子供たちと夫と田舎のマンションで暮らしています。 イライラするのは、子供が悪いのではなく、自分に余裕がないから。 自分をコントロールして家族の笑顔を増やす方法を、ブログに綴っています。
 

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