怒鳴らない子育ての矛盾を解決する「いつも機嫌のいい母親」~イライラしない原点

育児中、イライラするのは当たり前のことです。まるで宇宙人のような子どもを相手しているとストレスが溜まります。そのストレスが爆発すると「怒鳴る」事に。大声を出すことは、人間が無意識に持つストレス発散方法なのです。

しかし育児中において、怒鳴ることはデメリットばかりです。

そこでただただ怒鳴らない育児を目指すと、イライラしても我慢し、ストレスは溜まり続けるばかり。うまく発散できていればいいのですが、できないと最後には心と体の不調として現れてしまいます。

怒鳴らない育児は結局、母親のストレスを倍々にしてるだけでは?

そんな矛盾を感じた方もいると思います。この矛盾を解決するのが“いつも機嫌のいい母親”なのです。

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機嫌のいい時、人は怒りにくくなる

あなたにも経験があると思います。何かいいことがあった時、楽しみで楽しみで仕方ない事が待っている時、機嫌がよくなりますよね。そうすると、普段なら怒ってしまうであろう子どもの行動にイライラを感じなくなります。

機嫌のいい人は、怒りやイライラに鈍感。そもそもイライラする事が少ないので「怒鳴る」に至るまでストレスを貯め込むこともなくなります。「怒鳴らない育児」を頑張って目指すのではなく、自然に怒鳴らない育児になるのです。

機嫌は人に移る

機嫌が悪い人が近くにいると、自分も機嫌が悪くなってしまいますよね。同じように、機嫌が良さも人に移ります。

機嫌のいい人の周りにいる人はどんどん機嫌がよくなっていき、機嫌のいい人の周りには機嫌のいい人ばかりになります。そうすると必然的に嫌な事、イライラする事も減ります。むしろ楽しい事ばかり起きるのです。

楽しい事ばかりだとさらにご機嫌に!考えるだけでに笑顔になっちゃいます。

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いつも機嫌のいい母親は子どもを幸せにする

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去年の5月に放送された「ホンマでっか!?TV」で、親子心理評論家の山崎雅保氏がこう発言していました。

機嫌のいい母親に育てられた子ほど、社会に出た時の適応力が高くなる

機嫌がいい母親は心に余裕があり、子どもも母親の愛情を感じる事ができます。そして子どもは自分に自信をもち、のびのびと社会で活躍できるようになるのです。

母親の機嫌の良さは子どもや父親にも移りますので、いつのまにか家庭は円満です。幸せな家庭で育った子どもは幸せになれます。

まとめ

イライラしない子育てをする事は、いつも機嫌のいい母親になる事とも言えます。

しかしこのストレスフルの世の中で、ストレスの連続である育児中に「いつも機嫌のいい母親」を目指すには、意識して機嫌よくいる必要があります。何も考えずに“いつも機嫌がいい”状態を保つには酷な世の中なのです。

次回はいつも機嫌のいい人になれる簡単な習慣を紹介します。

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