料理が苦手な私が「一週間の献立作り」を辞めたわけ~2、3日分が丁度いい!

私が思うに「献立を一週間分」というのは、しっかり予定を遂行でき、料理もある程度うまい方向きなのでは。小さい子どもがいる、料理が苦手な兼業主婦にとっては難易度が高すぎるのではないかと思うのです。

献立を数日分考えて置くことは、基本であり最強の料理時短方法。数日分考えて置くことによって、多めに作って保存したり、下ごしらえを多めにしたりといった事もできますし、買い物に行く日を少なくする事で時間とお金の節約にも繋がります。

一般的には「一週間分」というのが一つの区切りになっていますね。便利なレシピアプリなんかでも一週間分のレシピを考えてまとめて買い物。買い物は一週間に一回だけ。

毎日その日のメニューを考えて、買い物に行きイチから作る事を考えれば、確実な時短というのは分かります。

もちろん私も挑戦しました。何度も挑戦して失敗して挫折・・・(笑)現在は一週間分ではなく、2,3日分の献立を考える方法で落ち着いています。

そこで私と同じように、料理が苦手で小さい子どもがいる兼業主婦の方に「一週間分ではなく2,3日分の献立を考える事」のメリットをお伝えします。

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小さい子どもがいると予定通りいかない

一週間分の献立をあらかじめ決めて、その分の買い物をして「今週はもう買い物に行かない!」と決めても、思いどおり行かないのが育児中。

急に発熱してお粥オンリーになるとその日のメニューは大量に余ることになります。子どもが小さいと両親や義理の両親からも外食に誘われることがあると思うので、その場合も予定していたメニューは持ち越しに。

さらにおすそ分けで出来上がった料理をいただく事もあります。ありがたいのですが、一週間分のメニューを遂行する上では予定の変更をしなければいけない原因になります。

人気のメニューだからと沢山作ってもなぜかその日はあまり食べなかったり・・幼児あるあるですよね。また週の途中で、比較的賞味期限の短い牛乳やヨーグルトを買いに出かける事になる事も。買いに出かけたついでに特売の野菜を購入してしまい、また献立変更、という可能性も大いにあります。

仕事もしていると毎日同じ状況は約束されていない

仕事をしていると、半端なく疲れたり、帰宅時間がいつもより遅くなってしまう事もあります。そんな時も材料を買い込んでいる場合は「今日使わなければ傷んでしまう」という思いのもとに無理をしてしまう可能性があります。

朝に夕飯までの料理をしているという場合は寝坊が命取り。夜中に子どもの体調不良などでなかなか寝付けなかった場合、いつもより遅く起きてしまうのは仕方がないことです。しかし「今日の夕飯を作る時間は朝しかないから!」と無理していつも通り早起きする事になってしまいます。

睡眠が明らかに少なくて疲れが取れていない時、時間がない時に料理をするのはイライラの元。そんな無理やりな状態で作るよりは臨機応変にお惣菜やお弁当で済ませる。そんな対応を気持ちよくするためにも、食材の買いだめは避けた方が気持ち楽になります。

料理が苦手だと手におえない

余った料理や材料を他のものにアレンジしたりできれば、予定が変更になっても問題はありません。しかし料理が苦手だと、冷蔵庫にある材料でなかなかメニューが思いつきません。

もともと食べたいメニューを考えた上で材料をそろえていたので、メニューありきの材料。逆に材料ありきのメニューと、臨機応変に対応できない所がまだ料理初心者の特徴です。

結果「やっぱり料理なんて嫌い」と思ってしまう原因に。

冷蔵庫にある残った材料で、子どもも食べれるメニューでしかも栄養もあるものを・・・と考えてしまうと料理が苦手な人にとっては難易度MAXです。私の場合、考えるのすら嫌で、なんで私が料理しなくちゃいけないんだろうとイライラしてしまっていました。

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2,3日分だと予定の変更もストレスなし

一週間分だとアレンジ能力や料理レベルがある程度ないと材料を無駄にしてしまう可能性がありますが、2,3日分だと予定の変更があってもそれほど影響をうけません。

買ってきたきたその日の下ごしらえなども、大量ではないので身構えずスキマ時間で作業ができます。なんといっても一週間分の大量の買い物に比べると量は少なくなるので、買い物袋が重すぎて嫌だ、という事態も避ける事ができます。

献立を考える敷居が低い

一週間分の献立を考えるとなると、かなり頭を使います。毎日献立を考えている主婦のアンケートでは、献立を考えるのに平均21分の時間を要しているとか。料理が嫌いと思ってしまう原因の上位にも「献立を考える事」が居座っています。

これが一週間分となると、料理が苦手、レパートリーが少ない場合はもはや苦痛の域。無駄にしないように、使い切れるように、子どもが食べれるメニューを、栄養のある食材で・・・と考える事はたくさん。

2,3日分の献立を考える場合は、1週間分と比べるとパパッと考えられることができますし、週の途中でまた2,3日分の献立を考えるので家族が食べたいメニューにも対応できます。

しかしめんどくさい事には変わりないですので、2,3日ごとの家事TODOリストに「献立を考える事」も入れておくといいですね!

冷凍できるメニューは臨機応変に

2,3日分といっても、一か月くらい冷凍できるメニューに関しては大量に作って冷凍がおすすめ。冷凍にすると賞味期限が長いので、急な予定変更でも食材を無駄にする、なんてことはありません。

次の献立を立てる時も、冷凍してあるメニューがある事を頭に置いておくとスムーズに献立を立てる事ができます。

我が家の場合は「ひじきの煮物!」甘辛の味付けで子どもたちも大好き!栄養も満点ですし、冷凍して電子レンジで回答しても風味も落ちません。常に冷凍室で出番を待っていてくれています。 

いずれは「一週間献立」をめざして

2,3日分の献立作りをおすすめしてきましたが、1週間の献立作りのメリットは捨てきれません。いずれ一週間献立を実現する為にも「料理が好きになる事」もしくは「好きではなくともレベルをあげる事」は必須。

今の段階で無理して一週間献立を継続していては、ますます料理に対して自信を無くしてしまい、嫌いになってしまう可能性もあります。無理をしないよう、臨機応変に対応できるよう、また料理のレベルアップという目的の為にも2,3日の献立作りはおすすめです。

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