子育てでイライラしたときをチャンスに変える~これが分かると冷静を保てます

イライラして怒鳴りそうになったら、深呼吸して少し考えてみて下さい。そのイライラは、本当に子どものせいですか
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子育て以前にイライラは溜まっている

ストレスが溜まり、イライラして怒鳴ってしまう状態を、「風船に空気を入れすぎて破裂した状態」に例えてみます。

子どもに何度同じことを注意しても同じことを繰り返したり、家事の邪魔をされたり、ご飯を食べてくれなかったり。そんな時にストレス(空気)が心の中の風船に溜まっていきます。

ストレス(空気)が風船の要領の限界を超えた時に破裂(怒鳴る)わけですが、注目は、この風船には子育てで発生した以前にも、もともと“空気”が入っているという事です。

イライラしない育児の基本は?

風船にもともと入っている空気(ストレス)の原因は何なのか、を知ることが、イライラしない育児の基本。

「時間がない」は、その原因で一番多いのではないかと思います。

その他にも、「疲れている」「やりたくない家事をやらなければいけない」「会社で嫌なことがあった」「悩み事がある」「やりたいことができない」など、いろいろな理由で簡単に風船の中はいっぱいになってしまいます。

それを理解しないで子どもに怒鳴ってしまうのは、ストレス発散に子どもを利用していると言ってもおかしくありません。

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自分に聞く「合言葉」

子どもの相手をしている時にイライラを感じたら自分に聞いてみてください。

「私は今どうしてイライラしているんだろう」
「私は今何が嫌と感じているんだろう」
「私が心地悪いと感じている事は何なんだろう」

スマホをみたいのに子どもが一緒におままごとをしたがったり、時間がないのに子どもが自分でシャンプーをしたがったり、早く眠りたいのに子どもが布団でかくれんぼをし始めたり、やることがたくさんあるときにトイトレ中の子どもがお漏らしをしたり。

イライラしますよね。でも、子どもが怒鳴られるほど悪い事をしたかと言うとそうではないと思うのです。

イライラして怒鳴る原因は、子どもではなく“自分の心の中”にあるのです。

さいごに

子どもの行動は思い通りに行きません。自分でコントロールができない部分なので、ストレスが溜まるのは仕方のない事です。

でも、子育て以外で貯まっているストレスは、自分でコントロールができる事が多いもの。

事実は変わらなくとも、考え方を変えるだけでストレスに感じなくなることもあります。

イライラしたときは「私は何が嫌なんだろう?」と自分を知るチャンスでもあるのです。

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