夫婦は鏡は嘘?~頑張るところを間違えると不満はなくならない

“夫婦は鏡”

“相手にしてほしい事は、まず自分から相手に与える”

この言葉はよく聞かれます。私も実際に夫に不満だらけの過去があったので、本当の事だと思っています。以前の記事でも紹介しました。→こちら

しかし、夫にねぎらってほしいからと、夫への不満の気持ちを閉じ込めて、我慢して頑張って、わがまま万歳の夫にねぎらいの言葉をかけ続けたとします。

男は残念なことに、調子にのってしまう事がほとんど。こんなに頑張っても、夫からねぎらいの言葉が出てこないと、期待を裏切られ余計に不満になってしまいます。余計ストレスが溜まり、イライラして家庭にはぴりぴりした雰囲気が漂います。

これじゃあ、せっかくの努力が無駄ですよね。

“夫婦は鏡”

この言葉は嘘なんでしょうか?

実は、“相手にしてほしい事は、まず自分から相手に与える”を実践して落胆した人は、最初に頑張るところを間違えているのです。

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自分が一番でいい

次から次へと不満が出るのは、夫の為に頑張っているから。頑張れば頑張るほど、期待に応えてくれない夫に不満が出ます。

本当に頑張るべきはそこではありません。

頑張るのは、「いかに自分が心地よくいるか」。

自分が気持ちよく生活するために頑張るのです。自分が満たされれば、感謝の言葉やねぎらいの言葉も自然に出てくるようになります。

無理して我慢して頑張っているわけではないので、夫から期待している言葉が出てこなくても落胆しなくなります。

相手の言動や行動に、自分の感情を任せない。「ねぎらいの言葉をかけてほしいから、ねぎらいの言葉をかける」では、まだ相手に依存しています。

もともと不満だらけの夫に依存して、夫の言動行動であなたの幸せ度が左右されるとしたら絶望的です。

相手を変えたいなら、状況を変えたいなら、変えるのはまず自分。

そして頑張るのは「自分の心地よさを優先する事」です。

子育て中は無理?

子育て中の主婦となれば、自分の心地よさを優先する為といっても子どもを放置する事はできません。家事も待ったなしです、やらなきゃいけない事が山ほどあって、心地いいなんて無理、と思ってしまいがち。

でも方法はたくさんあります。

まずは自分の苦手な事、特に頑張っていると思う事を知る事。そのことがどうして苦手なのか、どうして嫌いなのか、省略する事はできないのか。もっと楽にできないか?好きになれないか?

何も考えずに毎日のタスクでイヤイヤこなしている作業を一つ一つ検証していきましょう。

さいごに

頑張る事を辞めて、見返りを期待せずに、夫に心地よく対応ができると、ここでようやく夫が変わっていきます。

夫の為に無理して頑張るのは逆効果。まずは自分が心地よい生活をする方法を考えましょう。

“夫にしてほしい事は、まず自分から相手に与える”

夫に不満が募っている場合はまず、“夫にしてほしい事を、まず自分が自分に与える”です。

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コメント

  1. のん より:

    こんばんわ
    毎度みて勉強している私です。
    只今、娘が6ヵ月で離乳食を始めました。そこでりかこさんに是非教えて頂きたいのですが、お子様の離乳食はどうされていますか?
    作りおきでも潰すのに手間暇かかりますし、食べさせたいけど作りおきができないものもあり悩んでいます。レパートリーもなんだか似てきてしまっている状態です。。お時間ある時でいいのでよろしくお願いいたします。

  2. jitannkaji より:

    のんさん、コメントありがとうございます!
    離乳食、手間がかかるしめんどうですよね。のんさんはすべて手作りで頑張っていますか?
    私は一人目の時は市販を一切使わずに、すべて手作りで頑張りました。そのほうが健康にいいから!化学調味料は赤ちゃんにはよくないから!と思ってしました。
    でも二人目からは、離乳食に時間をかけられなくなって市販のベビーフードを活用し始めました。
    今三人目も、大量に作って冷凍できるもの以外は市販のベビーフードです。コープの冷凍ベビーフードを愛用しています。
    余計な調味料は入っていませんし、自分で作るよりもむしろ、コープの離乳食のほうが栄養も素材のおいしさも衛生面もいいかも、と思ってしまうくらいです。(私、料理が苦手なので・・・汗)
    離乳食が始まったころは食べれないものや、調理に手間がかかるなどの理由でレパートリーはどうしても狭くなってしまうと思います。でも、赤ちゃんはすぐに大きくなって、調理もどんどん簡単になりますし、食べれるものも増えて、自然にレパートリーも増えていきます。
    いろいろな種類の食べ物を用意するのは、それからでもいいんじゃないかな、と私は思っていますよ☆
    それに、赤ちゃんのアレルギー発見の観点からだと、数日間は同じ食材のみを与えたほうがいいと、栄養士さんに言われたことがあります。
    離乳食に力が入る過ぎると、せっかく作ってくれた離乳食を食べてくれなかったりするとどうしてもイライラしちゃうので(私がそうでした)、市販のベビーフードを使ったり、レパートリーは長い目で増やしていったり、のんさんの楽な方法でいいと思います。
    離乳食の初めごろは、赤ちゃんにとっては飲み込む練習、下を動かす練習です。一番の栄養はママの笑顔です。
    のんさんのお子さんは、本当に幸せですね(^^♪

  3. ふうこじ より:

    ありがとう・・・
    ありがとう!りか子さん!

    一文字一文字に頷きながら泣きながら何度も読みました。

    そうなんですよね。

    もともと不満だらけのダンナ・・・・

    なのに親に褒められたい子供の様に頑張って我慢してました。

    最近、ブチっと気持ちが切れてしまいダンナとまともに口も聞いてません。

    ダンナは何が不満なのかすら分かってません。

    それが余計頭にきて (苦笑

    なんで?

    なんで?

    何で分かってくれないんだろ?とイライラしてました。

    >相手の言動や行動に、自分の感情を任せない

    そっか。

    目からウロコです。

    分かってるようで分かってませんでした。

    幼い頃からついつい「いい子」を演じてしまう体質を変えないと・・・・

    演じてるだけで本心ではないから演じた分を評価してくれないとストレスに

    なるのだと思います。

    >「自分の心地よさを優先する事」

    なるほど!

    なかなか難しそうな事だけどやってみます。

    「離婚」まで考えてた私ですがもう一度自分の為に頑張ってみようと思います。

    ありがとうございました!

    そっかー。

    頑張りどころが

    いつかは分かってくれる!自分がして欲しい事はしてあげれば分かってくれるはず。

    • りか子 より:

      ふうこじさん初めまして(^^)

      ≫親に褒められたい子供の様に頑張って我慢してました。

      頑張ってるんですね~。自分の事を抑えて我慢して頑張って・・
      辛いですよね(ノД`)・゜・。

      なんで分かってくれないの?私はこんなに頑張っているのに、こんなに辛いのに・・!
      私もそう思っていたので、痛いほど分かります(>_<) そんな時ほど相手に依存しているんですよね~。 難しいけど、相手に目を向けるんじゃなく自分に目を向けることが大事な時なんだと思います。 私の場合は、旦那の洗濯物する事や旦那の脱ぎっぱなしの服を片付けたあと、「洗濯物や片付けをしてあげているのに分かってくれない」とか、そういう小さいことがイライラのもとでした。 でも「洗濯物を終わらせたら達成感があるし、片付けをしたらスッキリする。結局私は私の為にやっているんだ。」と思う事で 「やってあげてるのに・・」という他力本願のイライラから逃れることができました。 状況は違うと思いますが、夫が何をしようと何を言おうと、私は私!っていう自分中心の考え方って 大事かなって思います(^^) この記事がふうこじさんの役に立てたようですごくうれしいです! これからもよろしくお願いいたします(^^)