夫婦喧嘩で夫に謝ってもらうために私が考える腹黒理論

最近夫と喧嘩しました。
発端は、ほんとくだらないことですが、リモコンがなくなったこと。

夫「リモコンどこ?」
私「テーブルの上にない?」
夫「ないから聞いてるんだろ」
私「ソファの下に落ちてるかもしれないから探して見て」
夫「・・・(探したけど)ない!」
私「ちびちゃんが子供部屋に持って行ったかもしれないから探して見て〜」
夫「・・・ちゃんと片付けしろよな」

途中から夫がイライラして言い方が八つ当たりっぽくなっているのを感じていました。

私はそれに対してイラっとしながらも、顔には出さず普通に対応。

でも最後の「ちゃんと片付けしろよな」の一言に、「そもそもいつも片付けしないのはあなたでしょ?」と怒り口調で反発。

それがイライラしている夫にさらに油をそそぐことになってしまい、普段お互いが我慢していたことがうわーっと出てくる久しぶりの大喧嘩になってしまいました。

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夫に考えてもらうことが大事

お互い働いているのに、“片付け・家事は女の仕事”と責任を押し付けるような言い方に納得いかなかった今回の喧嘩。

でも普段は家事育児に協力的で、私の手抜きも理解してくれる夫なんです。

さっきの心無い言葉はきっと、イライラした結果の売り言葉に買い言葉であるはずと考えました。(夫がイライラしているとわかっているのに、その時の言葉に反応した私も悪い)

ならば、夫は自分で自分が悪かったと本当はわかっているはず。だとしたら、夫に冷静に考えてもらいたい、と思いました。

責めすぎない

なるべく喧嘩中も、夫だけを責めすぎないようにします。

なぜなら人は、責められれば責められるほど、自分を守るために相手を攻撃しようとするから。

「あなたが片付けられないんじゃない!」と責任を夫だけに押し付けるような言い方じゃなくて、

「あなたも忙しくて片付けられないと思うけど、私も同じように忙しくて子どもの行動を全て見れる状況じゃない」

夫の状況も擁護しつつ、自分の行動も擁護!

“責められてない”と感じさせることが、反省してもらう近道です。

勝ち負けで考えない

夫婦喧嘩となると、「どっちが悪い」に焦点が当たりがちです。

喧嘩っていうのはお互いを見ている状態。

でも夫婦は同じ家庭を運営する同志として、“お互いを見る”んじゃなく“同じ方向を見る”必要があるんです。

今回の喧嘩であれば、

普段から片付けしない夫が悪いのか、片付けまで手が回らない妻が悪いのか、そこは大事じゃなくて、“リモコンが行方不明にならないようにするにはどうしたらいいのか”という同じ方向を見て話し合うことが必要。

厳しくし合うんじゃなく、許し合う

片付けしてないことに対して厳しく対応していると、自分もどんどん辛くなってしまいます。

  • 普段夫の脱ぎっぱなしを厳しく注意しているから、私も脱ぎっぱなしはできない
  • 普段夫がものを戻さないことを厳しく注意しているから、私も必ずものを元に戻さないといけない
  • 普段夫が遊びにいくときに小言を言っているから、私は遊びに行けない

私は普段、ぬぎっぱなしにしないし物は元の場所に戻すようにしていますが、忙しい時はつい脱ぎっぱなしにしたり物を戻さなかったりすることがあるんです。

そんな、たまにの“ぱなし”に敏感になるのが、「いつも厳しく注意されている夫」。

「お前だって脱ぎっぱなしにしてるじゃないか!」

と、いつもをうっぷんを晴らすように文句を言われるきっかけになってしまいます。(これ、すごいイライラします)

だから、普段から夫に厳しくしすぎない。

もし、夫の“ぱなし”が酷いようなら、責めるんでなく相談を持ちかけるような言い方にするのがポイントです。

  • 「ここにいつも脱ぎっぱなしにしているから、洗濯カゴをこっちに置いた方が片付けやすい?」
  • 「ハサミがテーブルに置かれたままだとチビが遊んで危ないから、元に戻しやすいところに収納しようと思うけど、どこがいいと思う?」

遊びにいく時も、「事前に報告して、家事もある程度終わらせてから出掛ける」というゆるい基準にしているので、夫は結婚後も趣味を満喫しています。

同時に、私も夫の協力を得ることができるので比較的自由!

夫に厳しくすると厳しくされるし、夫に優しくすると優しくされます。

責めるように言っても行動が変わるわけではありません。

今回、私が夫の行動を厳しく注意したとしても何も変わらない上に、「リモコンを必ず片付ける」とゆうタスクを新たに負うことになります。

逆に、夫が私の行動を厳しく注意したとしても何も変わらない上に、「子どもがリモコンをどこへも持っていかないように見張る」とゆうタスクを新たに負うことになります。

どっちがどう責めても状況が良くなることはありません。

厳しくし合うんじゃなく、許しあうこと。

それが、お互い楽になる近道です。

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良い喧嘩をしよう

夫のイライラに私が乗ってしまったことで大喧嘩に発展してしまいましたが、元は「リモコンの置き場所」と言う小さいことがきっかけでした。

でもこれがきっかけで、普段夫が我慢していることを知ることができたし、私が我慢していることも伝えることができました。

他人と共同生活をしてる夫婦は、どうしてもある程度の我慢が必要です。

我慢のしすぎはよくないけど、「我慢したくない」と自分を通しすぎるのは思いやりがありません。夫の我慢していることを理解してあげることが思いやりに繋がるし、私の我慢していることを知ってもらうことは「私を大事にしてもらう」ことに繋がると思うのです。

本当は冷静に話し合いをして、お互いの理想と妥協点を伝え合うのがいいとは思うのですが、まだ発展途上の私たち夫婦は、定期的に喧嘩を通して本心を確認しているきがします。

さいごに

その日はお互い一言も話さなかったのですが、翌朝になって夫が謝ってきました。

すかさず私も謝ると、「君は悪くない、俺がイライラしてて八つ当たりしてしまった」と白状してくれました。

  • 責めすぎないこと
  • 言い過ぎないこと
  • 考える時間を作ること

それが、夫に謝ってもらうコツです。

また、その喧嘩のきっかけになったことを改善したいときは、責めるのではなく、相談すること。

喧嘩の時冷静になるのは難しいけど、「勝ち負けでは何も解決しない」ことは頭の片隅に置いておくといいかもしれません。

夫より1段上に立って、寄り添って(寄り添うフリをして)一緒に考えることで、夫を思い通りに動かしてしまいましょう^ ^

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