夫婦間でのスルースキルは思いやり。暴言を吐く短気な夫への私の対応

 

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30代半ばの兼業主婦。7歳5歳3歳の子供たちと夫と田舎のマンションで暮らしています。 イライラするのは、子供が悪いのではなく、自分に余裕がないから。 自分をコントロールして家族の笑顔を増やす方法を、ブログに綴っています。

夫婦間でのスルースキルは思いやりなんだな、と思った出来事がありました。

我が家の短気な夫。

スルースキルゼロなおかげで、こんな事件が起きました。

インターホン連打の夫

その日、夫が帰ってくる時間帯に“ガチャ”っと鍵のあく音が聞こえました。

あ、帰ってきた

と思った瞬間、

ピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポーン!!

とインターホン連打!

びっくりして行ってみると、チェーンロックがかかっていました。(子供がかけていたらしい)

開けてーって言えばいいじゃない。
インターホンは1回でもいいじゃない。

思わず「押しすぎ!」と言ったところ、夫がキレたんです。

  • その言い方はなんだ?
  • 機嫌悪いからって八つ当たりするな!
  • お前がチェーンロックをかけてるから悪いんだろ
  • くそ!
  • 馬鹿野郎!
  • etc…

えーーーー!

別に八つ当たりもしてないし、思ったから言っただけで、機嫌悪いから八つ当たりしてるのはどっちだよ!

相手の機嫌に振り回される夫

確かに、私は機嫌がいいって訳ではありませんでした。

洗濯物たたみたいなーって思いながら末っ子3歳がギャン泣きしてたし、周期サイクルも下の方だったし、どっちかって言えばいい状態ではありませんででした。

それに加えて急にインターホンの連打。夫に言った言葉にはトゲがあったのかもしれません。

私の一言に、こんなに怒り狂う夫。

私に振り回されてるなーって感じました。

スルースキルは思いやり

「その言い方はなんだ?」って言う割に、いつも不機嫌を顔にも態度にも出しているのは夫の方です。

普段、夫の不機嫌を知っていながら何事もないように過ごしている私としては、「いやいや!あなたこそいつも・・・!」と言い返したくなりました。

でも、夫も会社で何か嫌なことがあって、帰ってきたときにチェーンロックがかかっていたから、思わずイラっとしたんだろうなって思うことにしました。

そして、相手の機嫌に振り回されることは、自分も相手も疲れさせることなんだな、って言うことを改めて学ぶことに。

人間、「機嫌よく」を意識していても、機嫌が悪くなってしまうことは仕方ないことだと思うんです。

今回のことも、夫が私の言葉をスルーできれば、こんなに怒り狂ってさらに疲れて私を反感をかうこともなかったはず。

そしてもし私が怒り狂った夫の言葉をスルーせずに、「押しすぎって思ったから言っただけでしょ!馬鹿野郎はどっち!?」と、まともに対応していたらそれこそ大喧嘩になっていたと思います。

相手のちょっとした機嫌に振り回されないこと。

それは、自分にとってはもちろん。
相手に対する優しさでもあります。

暴言は、あなたのことを言っているのではない

でも「どうしても反論してしまう」という時、この事実を覚えておくといいと思います。

あなたに対する文句は、あなたのことを言っているのではないということ。

その言葉を口にした人、そのものなんです。

夫の場合は今回、

  • お前
  • くそ
  • 馬鹿野郎

など数々の暴言がありました。

それは、私のことを言っているんじゃないです。

夫は、自分のことを自分で言ってるんです。

そのことに気づけると、いい意味で夫のこと客観的に見れるようになるので、変に感情的にならずに冷静でいられることができます(^^)

注意したいのは、「事実」と「暴言」とを分ける必要があるってこと。

今回チェーンロックは子供がかけたとはいえ、帰ってきた時にかかっているとやはりいい気はしないものです。

そこの事実は受け入れつつ、そのほかの関係ない暴言に対しては受け入れない。

そんな意識が大事だと思います。

夫婦は鏡

“お前・くそ・馬鹿野郎”な夫ですが、見下すだけでは夫婦として何も成長しません。

夫婦は鏡。
そして喧嘩は両成敗です。

  1. イライラが言葉に出て申し訳なかったということ。
  2. インターホンの連打は焦るから、1回にしてほしいということ。
  3. 子供がかけることもあるということ。

最初に自分の非を認める言い方で、夫に思っていることを伝え、夫からも「ムキになってしまった」という反省の言葉を聞くことができました。

短気な夫ですが、一昔前まで「死ね!殺す!」などと言った非常な暴言を普通に言ってのけるような人でした。

夫を通じて私も成長させられていると感じています。

まとめ

  • スルースキルは自分を守ること
  • スルースキルは相手への思いやり

相手の機嫌に敏感になるのはとっても疲れるし、相手も疲れさせます。

自分を守りながら、相手へ優しくできるスルースキルを意識していきましょう(^^)

 

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