子どもに怒鳴る悪影響をプラスに変える一言~怒鳴ってしまった時は素直になる大切さを教えるチャンス

子どもに怒鳴るのは良くない、とわかっていてもイライラが溜まるとどうしても抑えられなくなってしまいますよね。本当に子どもがいけない事をしていたのなら、怒鳴ってまで注意するのは必要だと思います。

けれど、親の方が親の都合でイライラして、怒鳴る。後から考えてみたら怒鳴るほどのことではなかった、となると子どもにも悪影響を与え、親自身にも罪悪感をいう悪影響を与えてしまいます。

以前、怒鳴る育児は良くないという記事も紹介しました。→こちら

しかし人間は完璧にはなれません。いくら怒鳴らない子育てを意識していても、大声をだして怒ってしまう事、あります。特に2才を過ぎると、怒鳴らない親なんていないと思います。

そして子どもの事を思っている親ほど、罪悪感に付きまとわれます。

でも怒鳴ることによるマイナス影響を、プラスにする言葉があるのです!プラマイゼロじゃないですよ、プラスにするのです。

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魔法の言葉は「ごめんね」

怒鳴ってしまった後、冷静に考えてみて「怒鳴るほどでもなかったな、私のストレス発散の為に子どもを利用してしまったな」と思ったら、素直に謝りましょう。

「ママ、少し悩み事があってイライラしてしまった。大声だしてごめんね。」としっかりワケを話して素直に謝ってください。そして、ぎゅーと抱きしめてあげるともう、悪影響はなくなっています。

悪影響どころか信頼関係が生まれる

親が子どもに謝る事って、意外と勇気のいる事です。自分が悪かったと認めなければいけないので、意地をはっていては謝る事はできません。

その意地を捨てて素直に謝る事で、子どもは“ママが自分としっかり向き合ってくれている、理解されている”という自信を持ちます。それは“自分が愛されているんだ”という絶対に必要な心の基礎を作ります。

理不尽に怒鳴られたことによる不信感は、ママに対する信頼感に変わるのです。

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「ごめんね」の見本になる

素直に謝る事は、感謝する事と並ぶくらい大切な事です。そして難しいことでもあります。

親が“間違った時は謝る”事をすることが子どもの見本になります。子どもも素直に「ごめんね」を言うようになるのです。素直に反省して謝る事は、幸せな人生を送るために生涯必要になるスキル。

そのスキルを、親を見て自然と身に着けていくことができます。

言い過ぎも良くない

「ごめんね」と言えば、しょっちゅう怒鳴ってもいい、というわけではありません。言いすぎるとせっかくの「ごめんね」効果がなくなってしまいます。

やはり普段から怒鳴らない子育てを意識している事が大事!

さいごに

どんなに機嫌よく過ごすように意識していても、人間ロボットではありません。体調が悪い日もありますし、疲れている日や心配事があったりと余裕のない時がやってきます。

そんな時も育児はノンストップ!子どもの好奇心と不器用さ自由さは、余裕のないママをイライラの世界へ連れて行ってしまいます。

そしてついつい怒鳴ってしまった事を責めないでください。反省したら子どもに素直に謝りましょう。

親も完璧でない事、間違える事がある事、素直に反省する事の大事さを教えるチャンスでもあるのです。

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