忙しい朝にイライラしない方法

兼業主婦となれば一日の中で一番忙しい時間は朝です。

起てから急いで朝食の準備をして弁当まで作り、
子供たちを起こします。。
機嫌よく起きてくれればいいのですが、何度声をかけても起きなかったり、
朝からぐずぐずして何も進まない日もあるでしょう。
そして朝食をとります。
朝、まだボーっとしている子供たちにご飯を食べさせるのに一苦労。
一口食べては口を動かさない子どもにイライラします。

食後の片付けもありますが、子どもの年齢によっては床が汚れている事も。
こども達のお着替えも手伝ったり促したりします。

それに加えて自分の準備をしなくてはいけません。

万が一急いで家を出ようとした時に子どもが何かをこぼしてしまったり。
おもらしをしてしまったり、忘れ物をしてしまったらどうでしょう。

もう朝からイライラで、仕事前に疲れてしまいますね。

平日の朝こそ、計画を立てる事が大事です。
イライラせずに子ども達を保育園へ送り、余裕をもって出社できれば一日はより充実します。

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1.具体的に、家から出る時間を決める

何時に家を出ればいいのかを考えます。
そしてその時間から15分早く出る事に決めましょう。

子どもがいるといろいろなハプニングが起こるものです。
大人が身一つで自宅を出るのにハプニングはさほど起こりませんが、子どもは時間なんてわかりません。

時間ぎりぎりなのに自分で靴を履きたがったり、わがままを言い始めたり。
「遅刻するから早くして!」と怒鳴ったところで、子どもに「遅刻」という経験がないので理解できるはずもありません。

自分で靴を履こうとするのはいいことです。
わがままを言っている時は上から押さえつけるのではなく、抱きしめたり話を聞いてあげたりといった事が大切です。

それには時間が必要なので、できれば15分早い時間に家を出発するようにしましょう。

2.朝、どんな作業があるのか整理してみる

同時にやるべきことがたくさんあるからイライラしてしまうのです。
毎朝していることを書き出してみましょう。

・起床
・朝食作り
・お弁当作り
・子ども達を起こす
・子ども達がご飯を食べる
・片付けをする
・床の片付けをする
・食器を洗う
・子ども達のお着替え
・自分のお着替え
・自分の化粧
・自分の髪を整える
・15分前に自宅を出る

家庭によってはもっとあるかもしれませんね。
細かく書き出すことが大事です。

そして大体それぞれどれくらいの時間がかかっているのかも考えてみましょう。

3.時間がかかる場合、原因を考えてみる

お弁当作りに時間がかかるという場合。
お弁当の献立は事前に考えていますか?
できるだけ朝起きたら何も考えずに弁当作りが始められるように、献立を考えておきましょう。

朝子供たちを起こすのに時間がかかって困る、という場合。
子ども達は夜ふかししていませんか?
起きる時間から逆算して9時間は眠れるように、寝る時間を調整する必要があります。

朝子供たちがなかなかご飯を食べてくれない、という場合。
大人もそうですが、起きてすぐは食欲はおきません。
早めにカーテンを開けたり電気を明るくしたりTVをつけたりして起きやすい雰囲気を作ってあげましょう。
脳が起きてしばらくしてやっと食べ始めます。

できれば朝は子どもたちの好きなご飯にするといいですよ。
朝が楽しみと思ってくれると自然に朝起きて食卓に座るようになります。

そんな感じで、時間がかかる原因を考えて、時間がかからないように工夫しましょう。

4.朝やるべきことの中で、前日に準備ができるものはないか考えてみる

例えば次の日の洋服をセットしておいたりお弁当の下ごしらえは週末まとめてしておいたり。
トレーに朝ごはんのお皿を準備しておく、というのもいいアイディアです。

5.自分のことはみんなが起きる前に終わらせる

自分のメイクやヘアセットが終わっていればずいぶん気持ちが楽になります。

子ども達に邪魔されながらするよりも、子ども達が起きる前に邪魔されずにした方が時間もとられません。

自分にかかっている時間の合計を計算して、その分今より早く置きましょう。

以前の記事で紹介した、早朝の一時間集中家事。
この方法を組み合わせることがおすすめです。

朝のこの時間のお陰で、朝のイライラも夕方のイライラも大幅に軽減します。

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6.朝はとにかく子ども達に集中できる時間を作ることが大切!

やるべきことがたくさんの朝は子どもに向き合う時間なんてない、と思う人も多いでしょう。
しかし子どもに時間をかけたほうが結果的にスムーズに物事が進みます。

早起きが苦手、という方もいるでしょう。

通常通りに起きてぱたぱた忙しくしている時に考えてみてください。
「あとたった30分早く起きていればこんなにイライラしないですんだかもしれない。」
「あと1時間だけ早く起きていればこんなに子どもを怒ることはなかったはず。」

朝、起きる瞬間はだれでも辛いと感じてしまいます。
でもその瞬間がつらいだけ。
誘惑に勝ってお布団から抜け出すことで一日中気持ちよく過ごすことができます。

朝、時間に余裕がなくてイライラして怒鳴ると、あとで後悔するお母さんが多い現実。
よく考えてみれば時間の感覚がまだない子供に非はないのに、
お母さんが焦って余裕がなくなった為に怒鳴り、子どもを泣いたまま保育園に送ってしまった。

怒って後悔するという事は自分の身勝手だったというのをわかっているからです。

そんな後悔をして自分を責めることにならないように、お布団から抜け出す瞬間だけ、頑張っていただきたいです。

7.子どもに時間の感覚を教える。

自分一人で時間を確認するよりは、子ども一緒に時間を意識してもらった方が確実にらくです。
時計はデジタルではなくて、アナログを準備して、
壁にかけるのではなく手にもって指さして一緒に確認します。

「長い針がここまできたらご飯を食べようね」
「長い針がここにくるまでにお着替えできるかな?」
「もう少しで長い針がここにくるからそしたらお靴を履いてね」

というような感じで毎日地道にが大事です。
私は上の子に3才くらいから時間を意識させ始めました。

今4歳になりましたがまだ時計は読めません。
でも朝の時間の意識はばっちり根づいています。
私が何も言わなくても、時計を指さし確認して、もうすぐお着替えしなきゃと準備を進めてくれます。

最初は時間をとりましたが一度学習してしまうと楽になるのはお母さんです。
どうせ子どもだから、と思わずに地道に教えていきましょう。

結局早起きですか?という方

そうです、早起きは時間を作る為の一番確実な方法。

朝のイライラの原因はすべて時間に余裕があれば解決します!
早起きは朝のイライラを解消する唯一の方法です。

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