早起きを人に勧めない事が、自分に優しくする事につながる理由

私は朝4時に起きて家事や自分の時間を確保する“朝活”をしています。

朝家事をし始めてから、自分の時間を確保する事が出来るようになり、心に余裕ができるようになりました。

しかし早起きの魅力にどっぷり浸かり始めた頃私は、早起きでつけた自信をはき違えました。

  • 時間がないなんてただの言い訳
  • 早起きすれば時間ができる
  • 時間は自分で作るモノ
  • 時間がないなら早起きすればいい話
  • 朝が弱いなんてただの言い訳
  • 時間がないなんてただの甘え

そんな風に考えて、周りの「時間がない」と嘆いている人に早起きを勧めたりしていたんです。

今考えると、うぬぼれもいいところ。ただの迷惑でしかありませんでした。

他人を厳しい目でしか見れないと、自分で自分の首を絞めることになるのです。

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他人に早起きを進めるデメリット

「早起きすれば自分の時間が持てるよ!時間は自分で作るものだから!早起きできないなんて、ただの甘えだよ!」

“時間がない”と嘆く人にそんな風に厳しく言ってしまう事にはデメリットがたくさんあります。

他人に厳しいと自分にも厳しくなる

他人に厳しいと自分にも厳しくしてしまいます。

「時間は自分で作るモノ」

そういう概念が固定化されると、自分が本当に多忙になった時に「忙しい」が言えなくなります。「忙しいのは自分のせい、時間は自分でつくなきゃ」とますます追い込んでしまうんです。

たしかに時間は自分で作るものだけど、“思い通りに行かない時もある”と気を抜くことも必要です。

早起きできないこともある

早起きは常にできるわけじゃありません。

数年続けている私でも、生理周期や季節の変わり目・イベントがあるときは早起きできない時だってあります。

人は、体調の波もあるし周りの環境にも左右されるので、早起きできないことがあるのは当たり前です。

そんなとき、「早起きできないのはただの甘え」そんな概念があると、早起きできない自分を責めてしまうことに。

“今は早起きできない時期なんだな”と諦める事も大切です。

他人と自分は同じじゃない

習慣は、性格や環境や家族や健康状態やモチベーションや目的などなど・・・

本当に様々な要因が重なって“習慣”になります。

早起きだって、私にはすっごく合っていたけど他の人に必ず合うとは限らない。

「早起きしよう」と本気で思うきっかけも違えば、早起きが必須かどうかも違います。

「早起きすれば自分の時間が持てる」それは、あくまで私の体験談であり、多数の人の体験談であって、“絶対”ではありません。

他人には、その人なりの事情があります。

他人が時間がない原因が「早起きしてないから」と決めつけて、「時間がないのは自分のせいだから、早起きした方がいい」と勧めるのは考えが狭いです。

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他人に優しくするのは自分に優しくなること

自分に厳しくするのはいいことだけど、厳しくしすぎると苦しくなってきます。

だから、他人には優しくする。

「仕方ないよ、毎日頑張ってるじゃん。本当にお疲れ様」

他人に優しくすることは、自分の緊張を緩めることにもなります。

自分が苦しい時は素直に弱音を吐けるし、休めるようになります。

そして、他人の事情をすべて理解してあげる事はできません。

だからせめて、優しい言葉をかけることが大切だと思っています。

さいごに

いつも言い訳や甘えを口にしているのはよくないけれど、常に張り詰めた状態もよくないです。

人に勧めたりはしないけど、「私は4時に起きているよ」というのを話しておく。そうすることで、興味のある人が話を聞きに来ます。その時に、おすすめするんじゃなく「私はこうしているよ」と話すこと。

それが結果的に他の人に興味をもってもらうきっかけになると思うのです(^^)

真面目な人ほど、自分に厳しく相手に厳しく、そして逃げ道を失っていきます。

思い通りにいかなくてイライラすると思ったら、その原因は自分に厳しすぎることかもしれません。そんな時は、他人に優しくすることで自分にも優しくすることができるようになります。

「早起きを他人に勧めない」事は、私が見つけた“自分に優しくする方法”でもあるのです(^^)

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