夫からの八つ当たりにどう対処する?機嫌をとることは無意味な理由

夫は短気で、私はイライラした夫によく八つ当たりされていました。

・「掃除くらいちゃんとやれ!」と、いつもは怒らないことで急に怒ったり

・子どもが怪我をしたら「ちゃんと見とけ!」と怒鳴られたり

・外で夫の会社の人に偶然会った時、当時2歳の子どもが挨拶がきちんとできなかった時は「普段からのおまえの躾が悪い!」と言われたり。

「私が悪いんだ」

当時、家事にも育児にも自信がなかった私はそう思っていたので、夫が機嫌が悪いのを私の責任と感じてその後機嫌をとろうとしていました。

でも今になって、機嫌をとることってなんて無意味なんだろうと思うのです。

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夫の機嫌をとる無意味さ

イライラする時って、自分に原因があります。

  • 会社で嫌な事があった
  • 疲れが取れてない
  • 少し体調不良
  • 見栄を傷つけられた
  • 思い通りにならない
  • なんだかモヤモヤしている

イライラ状態で私にに対しての不満を見つけてつい怒鳴っちゃってた夫ですが、ぶっちゃけイライラの元は私には関係ありません。

・育児中は掃除ができる場所にも限界はあるし、そもそも夫の理想とする掃除具合も不明。常に夫の理想の掃除具合にしなきゃいけない立場ではありません。むしろ「文句言うなら自分で掃除して」と言える立場です。

・子どもは見ていても怪我するのは当たり前。転ばない子どもはいないし、転ぶ瞬間に毎回受け止めるなんて非現実的。

・挨拶は徐々にできていく事だし、子どもの性格やその時の機嫌にも左右されること。「挨拶ができない=しつけが悪い」という発想は、丸投げ過ぎて逆に責任感がありません。

「私が悪いんだ」
そう思う必要もなかったのです。

感情のコントロールができないことも、気持ちの切り替えができないことも、間違った見栄があるのも、すべて夫自身の問題であって、私には関係なかった。

夫の状況や考え方を操作することはできないから、夫の機嫌をとることは無意味なことだと思うのです。

機嫌は取らないけど思いやりは持つ

夫の機嫌をうかがっていつもはしない事をしてみたり、無理やり明るい笑顔を作ったりしていると疲れてしまいます。

なので機嫌が悪い夫は関わらない事が一番!

でもただ単に無視するのではなく、思いやりはもっていた方がいいと思います。

機嫌をとる
⇒人の気分を慰めやわらげるようにする。人の気に入るような言動をする。
引用/コトバンク

思いやる
⇒人の身の上や心情に心を配ること。また、その気持ち。
引用/goo辞書

「疲れているのかな?何か嫌な事があったのかもしれないから、そっとしてあげよう。」

そんな思いやりベースの“関わらない”発想だと、夫から一歩離れて冷静になれます。

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言わない事も“夫の身勝手”

「夫は夫、私は私」

そう割り切ることが八つ当たりに振り回されないコツですが、そのままでは解決しない問題があります。

それは、機嫌が悪くなった原因が本当に妻側にある場合。

夫が「ここだけはちゃんと掃除しといてほしいって言ったのに」とか、「ブランコでは絶対に目を離さないでほしかった」とか「会社の重役だったから、子どもに多少でも挨拶を促してほしかった」とか、

そんな思いを密かに秘めたままブスッと機嫌が悪くなってしまった可能性もあります。

はっきり言って、夫の秘めた思いは、秘めたままでは伝わりません。

言葉にして相手に言わなければ、その原因が理解されることもありません。

“機嫌悪くなれば、妻が何か感じて次回からは改善されるだろう”

夫が無意識にそう考えて、ブスッとしている場合もやはり夫の身勝手だと思います。

とはいってもそのままだと、妻が理解していないからまた同じ状況になり、また機嫌が悪くなるという悪循環に。

だから私は、そんな夫には機嫌の悪いときでなく、それ以外の普通の時に夫への思いやりを育てるようにしています。

機嫌が悪い時は関わらない。私のせいじゃないか、なんて考えない。

時間がたって機嫌が普通の時に夫とコミュニケーションを取って、夫のこだわりに対してできる事とできない事があるということを伝えておく。

普段からのお互いの理解は大事です。

さいごに

機嫌が悪い時は心がミクロな大きさになっているので思いやりなんてありません。

でも機嫌が直ると心に余裕ができて思いやりも戻ってきます。

機嫌が悪い夫と話す必要なんてないし、一生懸命機嫌をとるだけ無駄なこと。

夫の機嫌なんて私には関係ない。そう気づいてから、夫が機嫌悪くなっても自分を責めないよう意識しました。夫の機嫌をとるんじゃなく、自分の機嫌を保つことに集中するように。

そうすることで夫にあたふたする事はなくなり、いつの間にか以前のような頻繁な八つ当たりはなくなりました。

八つ当たりに悩んだら、

機嫌取りに疲れたら、

「機嫌が悪い事は本人の問題であって、私が責任を感じる必要はない」そう割り切ってみてはいかがでしょうか(^^)

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